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ズレ手法について|Rオリジナルのデイトレ株投資手法を伝授

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今回はズレ投資法について書いていきます。この「ズレ手法」という手法は、2017年5月18日現在、どこを検索してみても扱っているページがないので、Rオリジナルの投資手法になります。

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ズレ手法とは

ズレ手法とは、主に逆張り投資法において、自分の感覚がズレている時に使える手法のことです。

逆張り投資法では、下がってくる株を見つけ、どこで下げ止まるかを予想し、買値を決めます。しかしその予想が間違っていると損失につながります。

また、どこかでロスカットをきちんとしないと大損につながってしまうケースも多いという手法でしたね。

逆張り投資法についてはこちらをお読み下さい。逆張り投資法の魅力を理解した上でこのズレ手法についてを読んでいただけると、より理解していただけると思います。

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さて、この逆張り投資で失敗する時のことを考えてみます。

  1. 下げ止まりポイントを予想して買う
  2. さらに下げてチャンスと思ったのでナンピン買いをする
  3. さらに下がってしまったので泣く泣くロスカットをする
  4. 急反発して怒り爆発
  5. 無茶な行動を取って大損

こんな経験はありませんか?私はたくさんあります(笑)たくさんある、どころか、ずっと負け続きだった頃はこの負の連鎖の繰り返しでした。

また、3番の位置で耐えてロスカットせずにお祈りしてしまった時に限って反発しないで下がり続けるんですよね。これがまた腹ただしい!

話を戻しましょう。私はこのように下手くそでした。いえ、それどころか超がつくほどのドヘタでした。そしてあまりにもヘタクソだからこそ、このズレ手法を編み出せたのです。

買いと思ったら売り、売りと思ったら買い

私は株の勉強を一切したことがありません。どんな本も雑誌もDVD等も見たことがありません。それでも、この「買いと思ったら売り、売りと思ったら買い」という言葉は見たことがあります。

つまり、買いと思って買うポイントは天井になってしまいがちで、売りと思って売るポイントは底になりやすということでしょう。

実際私が負け続けていた頃の履歴を見ると、なるほど確かに見事なまでにピンポイントで逆の行動を取っていました。

しかし、だからこそズレ手法にその感覚が生かせたのです。

まだはもうなり、もうはまだなり

この格言も有名ですね。「もう」は「まだ」なり。つまり、「もうそろそろ底だろう」という感覚があるうちは「まだ底にあらず」ということです。

まさにこの格言を手法に取り入れたものこそが、ズレ手法というものになるのです。

ズレ手法の大きな魅力とは

ズレ投資法そのものに魅力はありません。そもそも、自分が下手だということを利用した手法ですから、魅力があるとすれば、自分がどの程度下手なのかを認識し、勝ちながら上達出来ることでしょうか。

書いてみて思いましたが、これは大きな魅力かも知れませんね。私もそのようにして自分の感覚を磨いてきましたが、今でも時期によってはズレ手法を使わなければいけないこともあります。

大切なのは、うまくいかない時期、自分の下手さを受け入れることです。自分が上手い、こんなはずではないと意地になっているうちは負け続ける可能性が高いです。

フラットな精神状態で全てを受け入れられるということは、そのこと自体が才能だと思います。まずは下手な自分を利用して自分を助けてあげましょう。

結局どうやるの?

漂ってきましたよね、怪しい雰囲気が(笑)ズレ手法のやり方を販売・・・とかではありませんのでご安心下さい。当ブログはデイトレで勝てない人のためのブログです。

散々負けてきた私だからこそ、負け続ける苦しみを知っています。やり方はいたって単純です。ロスカットまでの経緯をもう一度見てみましょう。

  1. 下げ止まりポイントを予想して買う
  2. さらに下げてチャンスと思ったのでナンピン買いをする
  3. さらに下がってしまったので泣く泣くロスカットをする
  4. 急反発して怒り爆発
  5. 無茶な行動を取って大損

こちらでしたね。1の部分で、買ったつもりで我慢するのです。そして買ったつもりで2の位置に最初の指値を設置するのです。そうすることで番号を1つずつズラすことが出来るのです。

ずらして買うからズレ手法?確かにそういう部分もあります。しかし、こうしてずらして買わないと負けてしまうということ、それはつまり自分の感覚がズレているのです。

ならば自分が下手ということを最大限に利用して、自分の感覚のズレを利用して勝とうという考え方!

これぞまさにズレ手法!そんなことかよ!とバカにしないで下さいね。仮にそんなことかよ、と思ってもそれを実行出来るかどうかが大切なのです。

人に言われないうちは、気付いていても実行など出来ません。何せ自分の下手さを受け入れなければならないわけですからね。自分の下手さ、弱さを受け入れてこそ道が開けるのだと私はこのズレ手法を通じて実感しました。

それでもまだ損するのであれば、2の位置でも我慢するのです。そして3と思われる位置で最初の買い指値を入れるのです。これを実行するには想像力も必要になります。

自分がどのくらい相場の感覚がズレているかを知り、受け入れることで自分の指値の位置もそれだけずらせばいいだけです。つまりうまいけど調子が崩れている人で、ちょっと下手な人でも、とても下手な人でも。

自分のズレを認識し、認められるならば平等になります。

きちんと自分の感覚の位置で「買ったつもり」になって実行出来るように心がけて下さい。これでその場しのぎ的な逆張りプロになれます。そして勝っているうちに、自分の考えがどのくらいズレているのか理解し、修正していきましょう。

「そんなやり方してたら買えないことばかりになるじゃないか」

という意見もあるかと思います。しかし、買えないことは問題ですか?

そう、問題などないはずです。なぜ問題がないか、そこまでは書きません。是非考えてみて下さい。

また、ズレ手法でトレードするチャンスを多く見つけるためにも、トレード環境の整備は非常に大切になります。モニターでの銘柄大量監視は、こちらにある私のトレード環境を参考にして下さい。

私のトレード環境紹介

いきなり写真が出ていますが、これが私のトレード環境です。凄腕デイトレーダーさんのように、何枚もモニターを使っているわけではなく、ノートパソコン1台と、モニター1枚です。 その奥にももう1枚モニターがあ ...

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ズレ手法で負けないデイトレーダーに

ご好評いただいているこのズレ手法記事ですので、追記でリライトしていきたいと思います。

上記で、そこまでは書きませんとありますが、ここで書かせていただきます。

買い指値を甘めに入れて飲まれたら実損、買えずに上がっていってしまっただけなら単なる機会損失ということです。

ズレ手法はデイトレ手法において、「負けないこと」に重点を置いた守りのデイトレード手法です。ですが、ズレ手法を使った上で「刺さった」のならば、そこが底になる可能性も高くなります。

半分はリカクし、残り半分はここが底と信じて粘ってみるなど、大きな利益を少し夢見ることも出来ます。そういう意味では攻防一体のトレード手法とも言えますね。

もちろん、FXでのデイトレードや、ビットコインでのデイトレード、また、株のスイングトレードにも応用可能ですので、幅広く活躍出来るでしょう。

上記部分を繰り返しますが、ズレ手法の大事な点は、「買ったつもりで視点を下にズラす」ことです。この「買ったつもりで」がないとなかなかうまくいきません。

  1. 買いだ!
  2. でもズレ手法で少し待とう
  3. あ、下がった
  4. 危ない、自分の思考はズレていたんだ
  5. 怖いからやめておこう

こんな流れになってしまう恐れがあります。すでにこの流れは体験してたりしませんか?

ついつい、「買わなくて良かった」「助かった」という気持ちが前に出てしまい、「買いたいと思ってた値段よりさらに下で買える」というズレ手法最大の魅力が発揮出来ません。

しかし、「買ったつもり」になっていれば、精神面でこれが回避出来ます。

  1. 買いだ!
  2. でもズレ手法で待とう
  3. あ、下がった
  4. 良かった、さっき買ってたら○○円の含み損だわ
  5. さっき買ったと思えばここで買って負けてもはるかにマシ!行け!GO!

この流れを期待することが出来ます。また、この「マシ」という感覚は非常に大事です。

思い切れる勇気も、この「マシ」という感情から出てきます。この時、さっき買ったつもりで・・・一度死んだつもりで・・・という気持ちが強ければ、この位置で2倍買う!という感情になる可能性もあります。

これはもちろん推奨というわけではありませんが、株でデイトレーダーをしていますと、「ここだ!」という場面に時々遭遇します。

そこで力を入れられる人間と、いつも通りにしか出来ない人間では、やはり大きな差になってくると思います。

グッと力を入れる練習という意味でも、こういう機会は素晴らしいチャンスになると思います。

ズレ手法が大活躍するデイトレード局面

これは正直、あまり外部に漏らしたことがありません。私としましても、このズレ手法は言わば商売道具ですからね。企業秘密的な部分もあるわけです。

しかし、今回はこのズレ手法大活躍の場面について書こうと思います。

  1. 暴落相場・パニック相場
  2. IPOのような激しい動き
  3. 仕手株・テーマ株のような激しい動き
  4. 材料が出た直後の激しい動き
  5. 板の薄い銘柄の想定外な動き

スバリ!この5パターンです。特に1番の時に信じられないくらい大活躍してくれます。

まずは2番以降をご説明します。IPOだけでなく、仕手株やテーマ株、材料が出た直後の銘柄などは本当に激しく動きます。買いの思惑、売りの思惑がぶつかり合うわけですね。

こういう時は、逆指値等の影響もあるのでしょうが、上にも下にも「行き過ぎ」現象が起こります。と言いますか、起こりまくっているという表現が正しいです。

つまり、ある程度「雑」な指値で買ってしまっても、「雑」に売り指値を入れておけばリカクさせてもらえます。

ですが、この時、きちんとズレ手法を使い、「○○円で欲しいけど、あえてもう5ティック下に入れてみようかな。どうせそこまではこないだろうけど・・・」

と買い指値を入れておくと、あっさり突き刺さるケースも非常に多いです。

それどころか、ズレ手法のつもりで入れていたのに、さらに下まで行って戻ってくるなんてことも。

このように、「雑」な買値でも利益が出る局面だからこそ、ズレ手法を使えば、買値が最適化されることで、1回1回の利益がさらに大きくなることが見込めます。

さらに言えば、これは立派なオーバーシュートですので、買えた瞬間に利益になっている可能性が非常に非常に高い手法です。これもズレ手法の魅力であり、安全に利益が出せるパターンになります。

5番に関してです。板が薄い銘柄を「欲しい」と思った際は、どうしても指値が甘くなりがちです。

そこまで落ちてくるというイメージが持ちにくいからです。しかし、板が薄い銘柄だからこそ、上値を買うような買い方だと、短期間での利益確定の期待が薄くなってしまいます。

板が薄い銘柄こそ、ズレ手法を使い、一瞬のオーバーシュートを狙うことで大きな利益が期待出来ます。あまり私が多く出没する銘柄でライバルにならないで下さいね・・・。

暴落相場・パニック相場でのズレ手法

これはまさに大活躍の場になります。前述の通り、ズレ手法は・・・

  • 専業プロデイトレーダー
  • 兼業プロデイトレーダー
  • 駆け出しデイトレーダー
  • 負けないデイトレーダー
  • 負け組デイトレーダー
  • 大負けデイトレーダー
  • 退場寸前デイトレーダー

これら全員が平等に勝負が出来るようになる素敵な手法です。ですが、この暴落パニック相場になった場合、すでに皆平等になっているようなものなのです。

瞬時に判断が出来て、決断できることがプロデイトレーダーの強味です。

つまり、判断力と決断力こそがトレーダーの差を大きく分けるのです。しかし、このようなパニック相場ではそういうものがどんどんと無力化されていくのです。

そんな時、自分に自信を持ったままでは大きな波に飲み込まれてしまいます。

いち早く、「いつも通りの自分の感覚ではダメだ!」と受け入れられる心を持つことで、ズレ手法に移行することが出来ます。そしてこういう時にズレ手法がヒットすれば・・・本当に大きな利益につながります。

私のトレード日記ブログをずっと見て下さっていればわかりますが、こういうパニック相場になった際、私が負けることはほとんどありません。

これは、暴落パニック相場がきた、と思えば自分の弱さを認め、受け入れ、ズレ手法をメインに使うからに他なりません。

このように、ズレ手法が特に大活躍する場は、激しい動きの時が多いです。

ズレ手法では、刺さらない(買えない)ケースも増えますが、刺さった時(買えた時)の勝率は群を抜いています。プロのスナイパーのように確実に仕留める感覚ですね。

まさに負けないデイトレード手法であるズレ手法。いつの日か多くの人に浸透していって欲しいな、と思います。

このズレ手法を使うには、マルチモニターを使ったトレード環境の整備と、デイトレードに適した銘柄を常に探す必要があります。ズレ手法+最適デイトレ環境で常勝デイトレーダーを目指して下さい!

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まとめ

ズレ手法は決してきちんとした「手法」というわけではありません。しかし、上達方法という意味では、勝ちながら上達出来るようになるので、非常に優れた手法になると思います。

逆張りでしか使えないので、活躍の場は限定的かもしれませんが、1つの大きな武器となる手法を確立するのは非常に大事です。勝てなくて苦労している方は是非使ってみて下さい。

さらに詳しい説明が必要!と思った方はコメントやメールで対応させていただきます。お付き合いありがとうございました。

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