株のデイトレードで勝てない人のために手法やメンタル面から勝ち方を追及します。

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スキャルピング手法を使ってデイトレを有利に!

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スキャルピング手法を使って株、デイトレードを有利に進めるテーマで書いていきます。スキャルピング手法は「負けない手法」であって、「儲かる手法」ではありません。

先に前回のスキャルピング記事をご紹介します。

スキャルピング投資法

デイトレに最適な手法としてスキャルピング投資法は存在します。その属性は順張りや逆張りにとらわれず、どちらの動きであっても確実に利益を出せるのが強味です。 スキャルピング手法を正しく理解して、デイトレで ...

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それを念頭に置き、進めていきましょう。

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薄利多売のデイトレード手法

スキャルピングはまさにこれです。1時間先や、30分先を読むことは非常に難しいですよね。

  • 個別銘柄の方向性が読めても、指数などの外部要因に引きずられて全然違う動きをする
  • 指数が読めても、自分の選んだ個別銘柄は違う動きをする
  • 先物の動きが読めても、新興マザーズが違う動きをする

時間軸を少々長めに見ると、様々な要因で足を引っ張られます。もちろん、逆にラッキーパンチも多くなってきますが、常勝しなければいけない立場で、ラッキーなどいりません。

ラッキーなどいらない代わりに、極力不運をなくしていきたいのです。

つまり、完全なる実力勝負を挑むことになります。この方法で1年2年と結果が出たのであれば、もうその先をそこまで不安に思う必要もないでしょう。

株やデイトレードの世界には様々な手法だけでなく、勝つための手段があります。イナゴトレードもしかり、ツイッターやヤフーファイナンス掲示板などで買い煽りもしかり。

もちろんどのやり方であっても、プロはいて、そのプロと言えるようになるまでには果てしない努力があるものだと思います。しかし、相手あっての手法であると、安定感はどうしても欠けます。

株そのものが「相手あっての世界」というのは重々承知していますが、ほんの数人の心理を読む場合、紛れはありますが、数十人、数百人の心理を読もうとした場合、慣れれば読めてしまいます。

なぜなら、そのうちの7~8割はこういう考え方をするだろうという読み方になるので、ほとんどの場合紛れがないのです。

株のスキャルピング手法は、まさにこの大衆心理を読むことで勝率を大きく上げることが出来ます。元々高い勝率の手法ですが、さらに上げられるということです。

スキャルピング手法のメリットとは

とにかく高い勝率!

これに尽きますね。上記のように、1時間先や、30分先を読むのは難しく、その上、外部要因でシナリオが急転直下変わってしまうことも多々あります。

それに対して5分先、1分先、10秒先であれば、外部要因の影響を受ける可能性は極端に低くなるはずです。

そして、そのような目先の動きであれば、非常に読みやすくなります。

また、1~2ティックなら取れる!という動きでも積極的に入ってリカクを繰り返す形の薄利多売形式でいかなくてはならないので

  • 積極性
  • 判断力
  • 決断力

が養われます。これらはデイトレードをする上で非常に大切な要素なので、勝てる勝てないの前に、この3つが養われることは非常に大きいと考えます。

あるあるのミスを書きます。少々思い返してみて欲しいのですが、こういう経験はありませんか?

  1. あ、これいい!いける!
  2. ちょっと念のためチャートを確認してみよう
  3. やはりいける!と思ったら戻してるし

2番の作業が余計なのです。私は今日(7月7日七夕)でさえ、この作業でチャンスを逃しました。

これはまさに、積極性も判断力も決断力も乏しかったということですね。

私の好きな漫画のセリフにこういうものがあります。

「捜査というのは 決めつけてかかり、間違っていたら「ごめんなさい」でいいんです」

これはすごいセリフだなぁと思いましたが、こういう積極性や自信、判断力はまさに株でも同じことが言えると思います。そしてこの積極性を失うと、成績は大きく落ちてしまいます。

そうならないためにも、このセリフをモジって株に生かしましょう。

株というのは(上がると)決めつけて買い、間違っていたら(下がりそうなら)「ごめんなさい(ロスカット)」でいいんです

これです。すみません、ストレートにもう一回書きます。

株というのは上がると決めつけて買ってみて、下がりそうならロスカットすればいいんです

これ、ものすごく大事だと思うので、よく覚えておいて下さい。そして買うかどうか迷った時は自分に言い聞かせてあげて下さい。きっと変わってきます。

スキャルピング手法のデメリットとは

コツコツドカンのドカンレベルが最大MAX

これですね。繰り返しますが、スキャルピング手法の基本は薄利多売です。

ですから、多く介入する必要があります。心が落ち着いていれば鉄板待ちをしていてもいいのですが、やはり取れない時間帯が長くなってくると、どうしても気持ちが前のめりになります。

そうなると、普段よりも高い位置で買ってしまうことも多くなり、危険度は増します。

また、薄利多売の性質上

  • 1回たりとも負けたくない
  • 全ての投資機会で利益を出そうとする

こういう悪癖が顔を出すと思います。そうなるともうドカンは大口を広げて待っている状態です。

また、「1回の損失を取り返すために、何回も入らないといけない」という感情が出てしまいます。

これは、事実ではあるわけですが、これを強く思ってはいけません。なぜなら、スキャルピングとはそういう手法だからです。スキャルピングをマスターしたいのであれば、それらを理解して始める必要があります。

1回ミスしたら3連勝すればいい。そのくらいの気楽さが必要になりますね。

  • ロスカットを早くする
  • リカクを欲張らない
  • 買値撤退を意識する

このあたりの意識を強く持っていて下さい。ここに書いたデメリットさえ克服出来れば、スキャルピング以外の手法でも、大いに役に立つはずですから。

コツコツドカンから心は乱れる

ここでもご自分に当てはめて考えていただきたいと思います。5000円勝ちを5回続けた後、3万負けが一発できてしまったとします。すると5000円負けになるわけですが、心は3万負けを強く意識してしまいます

こうなるといくつか心に障害が出てきてしまいます。

この3万負けをロスカットしたくない

これが最初の障害物です。思い当たる節はありませんか?これを飛び越えるのは本当に大変なんですよね。そもそも含み損が3万まで発展しまう以前にも、何度か切るべきポイントがあったはずです。

しかし、その都度「損失確定は嫌だ」という感覚が勝ってしまい、そこまで膨らませてしまったことでしょう。そして3万までいった以上、ロスカットすれば当日損益もマイナスです。

それだけはどうしても避けたいと思い、ロスカットが出来ないわけですね。

次の心の乱れを書きます。

今すぐにこの負けを取り返したい

わかりますよね。経験もありますよね。「ミスをしたら取り返せばいい」というのは正しいと思いますが、「今すぐ」というのは余計です。

自分が大きなミスをして、やっとロスカットしたちょうどそのタイミングで都合良くチャンスが落ちていると思いますか?そんなわけないじゃないですか。

普段、チャンスと思えるタイミングを10分でも30分でも待てる人間だったとします。それでも損失確定の直後は気持ちが前のめりになってしまいがちです。

そこでチャンスが本当にあればいいのですが・・・。普段は10分も30分もチャンスがこないケースもあるわけですよね。それなのにそのロスカット直後がいきなりチャンスになっているのですか?

大きなミスをしてしまった時こそ、歩みを止め、心も止めて落ち着きましょう。

大きく利益を出したい

これが最後の障害です。5000円ずつ利益を小刻みに出していたタイプが3万円も一気に失いました。次に5000円を取ってもトントンに戻るだけです。

ここで多いのが15000円を狙うタイプでしょうか。

  1. いつもと同じ5000円は嫌だ(もっと取りたい)
  2. 3万円狙うのは欲張り過ぎだろう
  3. 半分の15000円くらいは取りたいな

これです!なんておこがましいのでしょうか。2番で3万円を狙うのは欲張り過ぎだろう、と1回考えたことで、3番の15000円狙いが謙虚であるかのように自分をコントロールしているのです。

絶対にダメです。そもそも、15000円狙いの時点で、自分のスタイルを崩してるのは明白ですね。

その場合、それまで自分が築いてきた勝ちへのロジックが何も通用しない手法に変化するのです。そこまで理解した上でそれをやるのであれば構いませんが、多くの人は理解をしていません。

「自分なら出来るはず」

というよくわからない根拠から、普段していない利益を伸ばす行為に出て、「5000円ならリカク出来たのに粘ったから負けて連敗になった」というパターンを助長してしまうわけです。

いかがですか?コツコツドカンというのは、こういうパターンが実は多いはずです。

致命的なドカンは最初の一歩にあらず!

  1. ドカン
  2. 強引に取り返しにいってもっとドカン
  3. 取り返しのつかないドンガラガッシャーン

このような流れが多いはずです。最初のミスで心を止めることさえ出来れば、案外コツコツドカンも直るかも知れませんよ。

順張りでスキャルピング手法を使う

スキャルピングはどちらかと言うと、逆張りで使われるイメージが強いですが、実は順張りの方がスピーディーかつ、安全に処理出来ると言われています。

特に、大きな売り指値があるポイントや、雲の上限を突破するタイミング、いわゆるブレイク狙いが一番有効になります。

雰囲気を察知し、「ここを抜ければ飛ぶ!」と思えば、タイミングを計り、今だ!と買いを入れます。実際ブレイクされれば、その瞬間に売ってしまえばいいだけです。

ブレイクミスになったら買値撤退すればいいだけですね。

ここでよくある失敗や、順張りのスキャルピングがあまり浸透しない理由は

  • ブレイクしたら飛ぶ狙いだから欲張ってしまった

これがあまりに多いからだと思います。これで実際飛んでいけば、もはやスキャルピングと言えない利益でしょうし、欲張った結果マイナスになれば、順張りスキャの手法を見る目が否定的になるでしょう。

実は順張りスキャルピングも有能な手法なんだと覚えておいて下さい。

順張りスキャルピングのメリットとは

上記のように、売り板が厚いポイントのブレイクを狙った順張りスキャルピングは、利益になるまでの速度が速いという最大の魅力があります。

ブレイクしそう!と思ったタイミングできちんと判断力、決断力を発揮し、買ってみるのです。そうすると、買った瞬間ブレイクなんてことも少なくないはずです。

また、メリットとしてももう一つ。「ブレイクしそう」と思って買う順張りは、ブレイクしない限り大きな急落が起こりにくいです。

もちろんいい加減な予想などではなく、経験と知識からくる直感トレードをある程度マスターした状態でのお話になりますが、ブレイクしそうな板にはかなり特徴があります。

単純に大きな売り板があるというだけでなく、その周りもやや厚くなっています。そして何より、大きな売り板にひるまず、買いが断続的に入ってくるのでわかりやすいはずです。

ですから、積極的に買ってみるのは悪手になりにくいのが大きなメリットですね。

順張りスキャルピングのデメリットとは

これはやはり、先ほどの「ブレイクしたから欲張ってしまった」ことからくる心の乱れです。

薄利多売が身上のスキャルピング手法ですが、時には大きな利益が瞬間的に出るケースもあります。その瞬間心は間違いなく動きます。

もしかして大きく取れるかも

一度このように心がざわついてしまうと、なかなか修正出来ません。

ブレイクスキャルピングのつもりで買ったものの、ブレイクしたほんの一瞬だけ上に飛んだ時の含み益が目に焼き付いてしまい、その額に近いリカクが出したくて粘ってしまうこともあると思います。

そうなると、普段は満足するような金額でも売ることが出来なくなります。また、それだけでなく、そういうブレイクからの飛びは一瞬だけで、すぐに戻してしまうケースも多々あります。

ですから、欲張ったつもりがマイナスになるケースも・・・。

一番の対処法は「買ったらすぐに売り指値を入れてしまう」ことですね。

逆張りでスキャルピング手法を使う

これはやはり、指値でオーバーシュート狙いが一般的です。私がよくやっているオススメの指値をお伝えしますね。ズレ手法とも近いものがありますが、これは非常に勝率が高いです。

欠点は約定率が落ちることですが、約定しなければ実損が出るわけではありませんので特に問題もないかと思います。

  1. どこまで落ちるか予想する
  2. もしさらに底抜けしたらここかな?という位置も予想する
  3. 2の位置に指値
  4. 買えたら1の位置に売り指値

これ、私は最強の手法だと思っています。いつもはSNS拡散等お願いしていますが、このページは拡散せず、静かにおひとりでお読み下さい(笑)

そしてこのズレ感覚をうまく使い、常勝スキャルパーになりましょう。

逆張りスキャルピング+ズレ手法のメリット

これはまさに圧倒的勝率ですね。本当にマイナスは出にくいです。ほとんど利益になりますので、まさに常勝を目指すのであれば最適な手法ではないかと思います。

また、これは底値を予想することも手法の中にあるわけですから、常に底値を狙いにいっています。

本当の底値を掴んだ時、臨機応変に強力な握力を発揮出来る強心臓の持ち主であれば・・・そうです。底からのV字回復のような動きを捉えることも出来ると思います。

つまり、買えた瞬間にほぼ勝ちが確定し、その上展開によっては大きな利益になる可能性もあるという夢のような手法になります。これだけなら良いこと尽くしなんですけどね・・・。

もちろん世の中には良いことばかりというものはありません。

逆張りスキャルピング+ズレ手法のデメリット

なかなか刺さらない(買えない)

まずこれです。慎重な指値になりますので、単なる急落くらいでは買えないケースも多く、オーバーシュートまで発展しない限り土俵にすら立てません。

そうなるとだんだんしびれも切れてきますので、上で手を出してしまう恐れもあります。

そうして心が乱れてしまえば元も子もありませんので、辛抱強いタイプ、もしくは家事をしながらでパソコンに張り付けない専業主婦のような方には特に向いている手法だと思います。

もう1つあります・・・。

多くの余力が必要

基本的には指値待ちをしますので、複数銘柄で指値を入れる余力が必要になります。ですから、大きく取りたくてレバレッジをかけるタイプにはあまり向きません。

ですが、当たれば大きいという考え方をするのであれば、フルレバレッジ組には案外向くかも知れません。数日に1回でも買えたら大きいと思えば・・・待てるかもしれませんね。

逆張りスキャのデメリット対処法

なかなか刺さらないというデメリットの対処法としておすすめなのは、上記1番の予想位置でも打診買いを入れることです。私、実はこれよくやります。失敗が多いですが(笑)

買わないと土俵に立てないと思い、2番の位置で待ちくたびれてしまうと、1番と2番の両方に指値を入れ、指値の二段構えにします。

そうすれば、1番だけ買えて上がっていったとしても利益になりますからね。ただ、1番と2番の両方を巻き込んで暴落した場合、被害は甚大になりますのでそこは理解した上で行う必要があります。

多くの余力が必要というデメリットの対処法としておすすめなのは、アラート機能の使用です。

あらかじめ1番の位置を予想し、そこにアラートを設定します。そこまできてアラートが発動した銘柄にのみ、2番の位置へ指値を入れるという方法を取れば、余力を使わずにこの手法が使えます。

繰り返しになりますが、この手法は私の命とも言えるデイトレード手法になりますので、絶対におすすめです。勝ち続けるという目的であれば間違いなく達成出来るはずですのでマスターして下さいね。

アラート機能に関しては、メインで取引しているツールと別の証券会社ツールを使うべきです。同じだとアラートとともに臨機応変に動くことが難しいですので。

私のおすすめは、ネクシィーズ・トレードSBI証券です。非常に使いやすいアラートです。

こちらはPTSの記事でもご紹介していますし、何より口座を持っていないデイトレーダーは、いないんじゃないかというくらいの必須証券会社です。

改めてここで紹介するまでもないかとは思いますが、もし万が一ネクシィーズ・トレードSBI証券の口座をまだ開設していない方がいましたら、今すぐに開設してしまいましょう。

PTSが出来るようになることも大きなメリットになりますから。

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まとめ

いかがだったでしょうか。スキャルピングの弱点である、稼げないことで前のめりになる、というのだけは絶対に避けて下さい。

チャンスはいくらでもある

これが合言葉です。見つけられないのであれば、マルチモニターをきちんと使いこなして下さい。それだけでチャンスが無限にあるということを理解出来ますので。

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