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14時以降のデイトレは危険がいっぱい

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今回は14時以降のデイトレードについてです。デイトレにとって時間帯というのは非常に重要事項となります。時間帯ごとに値動きの癖は必ずあるものです。

その癖を掴むことで毎日のデイトレ成績を向上させていきましょう。

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14時以降の下落を理論的に考える

朝のゴールデンタイムは買いが多く、特に寄り付き直後には買いが出てくる可能性が高いというお話はしました。

読まれていない方は是非こちらもお読み下さい。

寄り直後のゴールデンタイムを制してデイトレードを優位に進める

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さて、ではなぜ14時以降は下落、それも大きめな急落が起こりやすいのか考えてみましょう。ゴールデンタイムは、デイトレーダー性質上、買いが増えるという理屈の逆が考えられます。

つまり、宵越し株を持たない、持ち越しをしないデイトレーダーが始末を迫られる時間帯だということです。もちろん最近ではプレムアム空売りやハイカラ等もありますので、買い戻しもありますが。

始末を迫られるとどうなるかですね。まず、早めに終わらせようという売りが出ます。その後は終わりが近付くに連れ、同じ思考の人が売ろうとします。

そしてほとんどの人がこう考えますよね。

14:50くらいまでには売ってしまいたい

ですから、14時以降かなり売られてきたにも関わらず、最後の5分、10分だけピョイっと戻したというのもよく見ると思いますが、それはこういう理論だと思われます。

  • その日のうちに売っておきたいデイトレーダーが大体14:50までに売り切る
  • 安くなれば欲しいと思っていたスインガーが買いにくる
  • まだ持ってるデイトレーダーはもはや「引け売り」に意識がいっている

こういう理由から、14:50以降は逆に上昇する可能性も多くなります。

あくまでも理論上であり、実際のザラバにおいては「一理ある」程度の意識でいることが正しいです。しかしながら、その一理も積み重ねです。

買おうとしたり、売ろうとする時、その根拠は1つより2つ、2つより3つあった方がいいです。ですから、きちんと時間帯ごとの性質、またその理由まで言えるようにしておくことは大事だと思います。

窓埋め・ふるい落とし狙いはアリ

この時間帯は、持ち越しを迷っている人をふるい落とすような狙いで急落させてくることも多いです。また、窓が気になる銘柄が、窓を埋めて再上昇するケースもしばしば。

ですから、あえてこの時間の急落に狙いを定めて買う人も実は多いと思います。

私自身も14時以降は激しく動くことを想定し、かなり重要な時間帯として位置付けています。14時半を過ぎてから何回もトレードする日も多いですので。

きちんと複数の理由を持って買い向かえば、必要以上に怖がる必要もないと思っています。

株価の窓に関してはこちらに説明があります。

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IRの可能性を忘れない

IRはいつ、突然出されるかまったくわからないものです。ですから、安易に昼持ち越しをしたら、特売りで大損したということもあると思います。

また、その逆で、含み損に耐えていたら突然IRで噴き上げて最高の展開が待っていたというケースもあることでしょう。

しかし、それでもIRが出やすい時間はあります。基本的には00分、30分単位で出ることが多いですが、中でも決算が近い、決算当日の14時ジャストは非常に多く出やすいです。

決算以外のニュースをそこで出してから15時に決算ということもかなりあるのです。私の忘れられないIR事件について少々お付き合いください。

天国と地獄

詳しくは大損エピソードの記事で書きますが、私は以前、サイバーコミュニケーションという銘柄をデイトレードの主力として扱っていました。

その日は決算発表を控えていましたので、14時近くでは色々と注意が必要だと考えていました。しかし何を思ったか14時直前に空売りをして、席を外しました。

そして戻ってくるとすでに異変が始まっていました。どんどんと上値が買われていき、突如特買いに板が変化。

TOBの発表でした。これにより、私は40万円分の空売りをした2分後には、51万円の損失が確定しました。買いは家まで、売りは命までという格言が少しわかった瞬間でした。

売り建てた金額以上に損をすることもあるんだということ、しかもそれが瞬間的に起こるということ、忘れないようにしてください。

私はそれ以降トラウマで空売りが苦手になっています(笑)

まとめ

このように、株価が動きやすい時間帯、買いが出やすい時間帯、売りが出やすい時間帯など様々な時間帯が存在します。そしてそれは時期によって変化もするものです。

相場の変化に敏感になり、癖をいち早く発見できるようにしていきましょう。

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