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デイトレーダーになるには|デイトレーダーという職業の幸せとは

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株のデイトレーダーというのは年々なりたい職業として上位にくるようになりました。単純になりたい職業というだけですので、深い理由などを突き詰めたわけではないでしょう。

しかし、デイトレーダーになりたいという中の多くの人が「楽に稼げそうだから」という理由であることは想像するに難くありません。今回はデイトレーダーという職業について深く考えたいと思います。

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株のデイトレーダーとは

デイトレーダーという職業は多くの人が想像している通りかと思います。朝からパソコンの前に張り付き、株の取引き(トレード)をすることで利益をあげる職業になります。

以前にも触れましたが、小売店のようなものをイメージするとわかりやすいです。

小売店

  1. 市場などで商品を仕入れる(出来るだけ安く)
  2. 自分のお店でお客さん相手に商品を売る
  3. 仕入れ値より高く売れれば利益、売れずに半額セールなどに回せば赤字(損失)
  4. 薄利多売でコツコツ売る店もあれば、1つ売れると大きな利益になる店もある

デイトレーダー

  1. 市場で商品となる株を仕入れる(出来るだけ安く、もしくは高くてももっと高くなる見込みの銘柄)
  2. 売り注文を入れてネット上の誰かに買ってもらう
  3. 買値より高く売れればリカク(利益確定)、値下がりして安く売ればロスカット(損切り)
  4. 薄利多売のコツコツトレーダーもいれば、大儲け狙いの大味トレーダーもいる

いかがでしょうか。非常にイメージしやすいかと思います。これがデイトレーダーが毎日行っている仕事です。では、これが楽して稼ぐということになるかどうか考えましょう。

デイトレーダーは身体的に楽なだけ

デイトレードの作業は上記のようなものですので、非常に楽です。

小売店を営むには市場に買い出しに行く必要があるでしょう。朝早く起きて良い物を仕入れに行くとなればかなりの労力ですね。

お客さんを相手に売る商売ですので、いらっしゃいませ!っと声を出して頑張って身体を使うことになります。

それに対してデイトレーダーはパソコンの前で仕入れを行います。

そしてそれを売るのも全てパソコンの中で完結してしまうのです。

ですから全ての流れをパソコンの前に座っているだけで出来ることになり、身体的にはこの上なく楽な作業と言えます。和室ならばコタツに入ったまま出来てしまう職業ですからね。

私は以前、布団から3回転がればコタツがあり、そのコタツでトレードをしていた時期がありました。真冬の寒い中、早起きして凍えながら布団から出て、震えながら電車で出勤することもないのです。

これは確かに楽に思われるでしょうし、人気も出そうですね。

デイトレーダーは精神的にキツイ

デイトレーダーは身体的に楽な反面、精神的にはこの上なくキツイ職業です。

もちろんどんな職業であっても、ミスをすれば怒られますし、懲戒処分などもあるため、給料などに影響が出るケースもあります。しかしデイトレーダーの責任はその比ではありません。

自分のミスで損失が出れば、それは罰金と同じ意味になります。

損失分そっくりそのまま自分のお金が減ってしまうわけです。

また、時に上司の目を盗んでサボっていても、うまくやりくり出来る正社員はきちんと毎月決まった固定給をもらうことが出来ます。(もちろん常識的な範囲の仕事はする人のこと)

しかしデイトレーダーはサボれば永遠に無給です。

さらに言えば、頑張れば頑張るだけ給料が増える職業でもありません。頑張ろうとしても空回りをすることも多く、スランプで負け続きになってしまう時期もあるかも知れません。

そうなると生活費も毎月減り、さらに負けてお金が減ります。

このダブルパンチは自分の精神面をこの上なく削ってきます。追い詰められるこの感覚は下手したら精神的に病んでしまうケースもあるのではないかと思います。

私もデイトレで勝てない頃はそのように精神的に追い詰められたことがありましたから。

デイトレーダーになるには

デイトレーダーになるには、まとめてしまえば上記の覚悟が持てるかどうかです。

精神面においてはもちろんのこと、数か月のスランプでパンクするような資金面ではいけません。しばらく成果が出ずともパンクしない程度の別口預金は用意しておく必要があるでしょう。

デイトレーダーになるということだけを考えれば、簡単なことです。

パソコンやスマホ(きちんと仕事にするならパソコンは必須と言えます)を用意し、証券会社で証券口座を開きます。そして株の取引ツールを使い株の売買をするのです。

これでデイトレーダーの出来上がりです。

特に何か取り決めがある世界ではないので、株の取引をすればトレーダーです。デイトレーダーの「デイ」は「day」ですから、日計りトレードをメインとするトレードをする人のことです。

買った銘柄(株)をその日のうちに売って売買を完結させるデイトレードを生業にするトレーダーのことをデイトレーダーといいます。

株の始め方、デイトレの始め方についての詳しい説明はこちらをご覧下さい。

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勝ち組デイトレーダーになるには

これがわかれば誰も全く苦労しないわけです。

勝ち方は十人十色で、何百、何千パターンもあるのが株のトレードです。しかしそれだけ多くのパターンがありながらも、勝ち組トレーダーの多くは意外とシンプルな戦略を持っています。

もちろん複雑な手法を用いている勝ち組トレーダーさんもいるでしょう。

しかし戦略の複雑さや知識量がそのまま勝ちに直結する世界ということはなく、直感型、閃き型の勝ち組デイトレーダーさんも多く、シンプルな戦略のみで勝ち組になっている人も多いです。

そもそも多くの知識があれば勝てるというのであれば参考書などがもっと売れているでしょう。

勝ち組デイトレーダーになれるのは、全体の5~10%とも言われていて、すごく狭き門です。

世の中には株で勝つための参考書や有料情報などが溢れています。そういうものを貪欲に読み漁れば勝てる世界なのであれば、勝ち組トレーダーになれるのが5~10%だけのはずがありません。

つまり、こうすれば勝てるというような必勝法などないのです。

仮に近いものがあったとしても、最終的には自分で決断するメンタル(精神面)が大事になってきます。

やはりここでも精神面が大事になるわけですね。

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デイトレーダーという職業の幸せとは

ここまでの書き方は、デイトレーダーになりたいと思っている人の意欲を削いでしまうようなものだったかも知れません。しかしデイトレーダーという職業はとても幸せな仕事だと思います。

ある程度収支が安定するようになったデイトレーダーは、自分で仕事量を調節出来ます。

気分が乗らない日は1日ずっと寝ててもいいのです。

株の値動きというのは連続性や流れがありますので、あまりそういう勝ち組デイトレーダーはいないと思いますが、仮に休んでも大きな問題がない職業であることは事実です。

土日祝日などの休日には混雑するレジャー施設に、平日休んで家族で行くこともデイトレーダーの特権です。

身体的には楽なので、子どもと遊ぶ体力も残っていることでしょう。

そして一番は9時~15時という仕事時間の短さです。

予習や復習に時間を使えばもう少し拘束時間は増えますが、お昼休み1時間を入れてもたった6時間の拘束時間しかないのがデイトレーダーです。もちろん遅刻・早退なんでもありです。

また、単純に労働時間が6時間だとしても、遠くの会社に勤めているのでは、移動時間を含めるととんでもない拘束時間になることと思いますが、デイトレーダーに移動時間はありません。

純粋に6時間だけの拘束時間で済むのです。最高ですね。

家で毎日家族揃ってごはんが食べられるのも幸せを感じることが出来るでしょう。

デイトレーダーになる目的とは

ここまでの内容から、「楽して稼げそうだから」が完全なる誤解だということはわかっていただけると思います。あくまで「身体的に楽して稼げる」というだけです。

しかも身体的には楽でも、精神面が乱れたり、やるべきことがきちんと出来なければ赤字どころか破産に向かってしまう恐ろしい職業になってしまいます。

楽して稼げそうという理由と並んで、「お金持ちになりたいから」というのもあると思います。

私もそう思った時期がありましたが、専業デイトレーダーとしてとんでもなく稼ぐというレベルにまでは残念ながら現時点でも到達出来ていません。

ですが兼業デイトレーダーとしてはかなり余裕が持てるまでにはなりました。

元々デイトレーダーという職業は明日が見えないと言いますか、明日の給料の額がわかりません。明日がわからないくらいなので、来週も来月も、来年の給料もわかりません。

ですから、節約してどうにか生活をするという感覚はあまり芽生えません。

どちらかと言うと、欲しいものを欲しい時に欲しいだけ買い、使った以上に稼げばいいという思考回路に流れがちです。これは勝ち組デイトレーダーさんには多い思考だと思います。

いくら何回ロスカットをしても、それ以上にリカクをすればいいという考え方と同じですからね。

私のデイトレーダーとしての金銭感覚

前提として人それぞれという話なので、ここでは私個人や、専業トレーダーで億り人経験もある実の弟の金銭感覚を例に出します。

私はいくら勝っても金銭感覚は壊れないタイプだと自分で思っています。

しかし億を稼ぐほどの弟は、一時期かなり金遣いが荒くなっていました。

金は稼いでも使い道がわからないというタイプの弟でしたが、私たち夫婦にお年玉で1万円どころか5万円ずつもくれたり、友達とのBBQ移動でタクシーを使ったりしていました。

酔っ払った勢いでオンラインゲームにガンガン課金していた時期もあります。

「それだけ?」と思われる方もいるかも知れませんが、これらを『かなり金遣いが荒い』と表現するような金銭感覚が私の金銭感覚ですので、やはり壊れていないのだと思います。

しかし金銭感覚と金遣いというのは似て非なるものです。

私は欲しいと思えば躊躇しません。つい先日も、寝具の通販を見ていて、即決で電話をし、5万円以上のものを何の躊躇もなく購入しました。

かと思えばスーパーなどで100円違う商品に数分間迷うという面もあるので、自分でも複雑だと思うのですが・・・。

いずれにしても前述のように、金はいくら使ってもそれ以上に稼げばいいという考え方はあります。ですから、欲しいものを欲しい時に欲しいだけ買う傾向は私も持っています。

この金遣い感覚が持てるのはデイトレーダーであるがゆえだと思いますし、私はこの考え方が出来ることをとても幸せに思います。お金の使い道というのは「欲しいものを買うため」ですからね。

固定されたお給料が毎月入る状況だとどうしても色々と計算して節約しがちです。

毎日の給料、毎月の給料がわからないからこそ細かい計算抜きに欲しいものをどんどん買えるのだと思います。

そしてそれを買うのであれば、それだけの金額を勝てるデイトレーダーに、それに見合ったデイトレーダーになれるようきちんと頑張るわけです。さすがにそれが出来なければ徐々に使えるお金がなくなっていってしまいますからね。

デイトレーダーとは努力すればしただけ報われる職業ではありませんが、成功すれば成功するだけ幸せ度数が一気に跳ね上がる夢のある職業であることは間違いないと断言出来ます。

是非、どんなデイトレーダーになりたいか考え、自分の目標、狙いに見合ったデイトレードを練習して下さい。そしてデイトレーダーとしての幸せを手にして下さい。

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まとめ

いかがだったでしょうか。デイトレーダーという職業は自分次第で天国にもなれば地獄にもなります。いきなり欲張るようなことはせず、まずは負けないデイトレーダーを目指しましょう。

そしてその後はコツコツ生活費を稼げるデイトレーダーを目指し、安定した収益が出るようになったのなら、一攫千金を狙うも良し、おいしいものを食べてプチ贅沢をするも良しです。

お金だけが幸せではありません。ですが、夫婦喧嘩は8割前後がお金絡みと言われるように、お金があれば無用な争いが避けられるというのも事実であり、幸せに近付くことも確かです。

お金と自由な時間という、幸せになるためのピースとして大きい2つの要素が両方得られるデイトレーダーという仕事は、モノに出来ればきっと幸せを感じることが出来ると思います。

頑張って人生をより良くしていきましょう。

私たち兄弟のトレーダー人生をノンフィクション小説として連載しています。

・兄側のノンフィクション小説
株で億り人になった弟を持つ男
・弟側のノンフィクション小説
株で億を4回つかんで4回破産した男

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