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デイトレーダーが退場を考えるタイミングとは

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今回はデイトレーダーが退場を考えるタイミングについて考察していきたいと思います。これは私が実際に退場、プチ退場をした経験や、周りから聞いた経験に基づいての記事です。

当てはまらない人もいるかと思いますが、多くの人に当てはまるものだと思います。

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負け続けている間は退場しない

不思議なものですが、いくらデイトレをしても全く勝てない・・・今日も負け、明日も負けという時期にはなかなか「退場」という文字は頭に浮かんでこないものです。

何度も書いてきましたが、デイトレーダーになるような人は、上手いか下手かは別にしても、かなりの自信家であることが多いです。

それはそうです。

何せ5%~10%程度しか生き残れないと言われているデイトレーダーになろうと思ったわけですからね。世の中のトレーダーの上から10%以内に入ると思っているわけです。

そんな自信家さんたちは、負け続けている間は「今は勉強の時期」と思い込もうとします。もちろん単なる言い訳になってしまっている場合もあるでしょう。

また、自分がこのまま終わるわけがないとも思うことでしょう。

そういう意味では、資金がパンクして退場する可能性はあっても、心がポッキリ折れての退場というケースは非常に稀だと言えます。

私自身は資金が残り36万円というところまでいってしまったので、資金がパンクしての退場という危険と隣り合わせでしたが、それでもやはり心は折れていませんでした。

いや、むしろやる気の炎がメラメラと燃えていた記憶さえあります。

また、もしも資金パンクで退場するような人がいても、心は折れていないでしょうから、また資金を蓄えて再度市場に参入し、デイトレーダーを目指すことになると思います。

トレーダーとしての道が開ける

時期には個人差が当然ありますが、ついにデイトレーダーとしての道が見えた、光が見えたという時期が来ると思います。私の場合は36万円の資金から100万円まで戻せた時でした。

現物のみで手数料も高かった時代に4か月程度で約3倍に出来たことで自信を深めました。

よし、ここからがデイトレーダーとして稼ぐ番だと思いました。

私の場合は運良くここから数年間は順調に利益を出し続けることが出来ました。

しかしこの利益が出せる期間にも個人差や、相場の地合い差があるでしょう。

想像してみて下さい。

長く負け続けたものの、やっと勝てるようになったと感じ、希望に満ち溢れているタイミングで、また以前と同じような負け方に戻ってしまう状況を・・・

これぞまさに絶望です。

ここで考えてしまうのが、「株をやる意味」「デイトレーダーである意味」です。

デイトレーダーである意味

多くの人が参入当初は大儲けしたいという思いを持っていることと思います。

しかしその難しさに気付き、なんとかデイトレーダーとして生活が出来、なおかつ会社に勤めているよりももう少し裕福な暮らしが出来ればいいかなと下方修正をします。

そしてさらに下方修正がなされ、なんとかデイトレーダーとして生活費が稼げればいいと思うようになるケースが非常に多いです。

実際にトレーダーとして道が開けてくるのはそのくらいの時期と重なりやすいです。

目標そのものが大きく下方修正されているタイミングで月間プラスや数か月連続での黒字収支、大型連勝などがあると、やはりトレーダーとしてやっていける感覚になりやすいです。

しかしそんなタイミングで絶望の淵に落とされてしまったら・・・。

そうです、ここで多くの人が心を折られてしまうのです。

  • 頑張っても結局意味がなかった
  • 会社員より楽かと思ったら精神的にそれ以上の苦痛だった
  • この先やっていける自信がなくなった

本当に色んな感情に襲われ、支配されてしまいます。

本当に危険な感情も出てきてしまうものです。これも株の魔力でしょうか。

私の場合は2か月で勝った金額を数日で負け、また1か月頑張っては1日でなくし、というコツコツドカンを数回繰り返した時、「株なんてやっていても意味がない」

そう感じてしまい心がポッキリと折れてしまいました。

一度離れてみるのもアリ

心がポッキリと折れてしまった場合、一度相場を離れてみるのもアリです。

私の場合は相場から離れることで得られたものもたくさんありました。

相場から離れることで、相場で勝つために必要なものを得られたという意味です。

「稼がなきゃ、稼がなきゃ」と毎日相場に向かっていると、どうしてもチャンスではなくてもトレードしてしまうものです。ポジポジ病のようになりやすいわけです。

相場は毎日あるのに、イマまさに勝たねばならないという意識に支配されてしまうのです。

仮に相場から離れてしまえば、当然デイトレは出来なくなります。

つまり「稼がなきゃいけない」という意識からの開放が達成出来ます。

そうして相場に戻ってからは、無理なトレードをしなくなりました。

今すぐに稼ぐ必要性を感じなくなったからです。

この心のゆとりは、メンタルが大事と言われるデイトレードにとって最も大切な要素かも知れないと私は思っています。相場環境を作ったりする時間も有意義に感じられます。

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まとめ

デイトレーダーとしてやっていけると思えた矢先の絶望は本当につらいものですが、多くの成功者もその道を通ってきているものであり、それも成長の過程です。

是非絶望から立ち上がり、成功者への道を再び歩んでいけるように頑張りましょう。

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