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コツコツドカン特集

メンタル面から紐解くコツコツドカン

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今回はなぜコツコツドカンで負けてしまうのか考えていきたいと思います。コツコツドカンというのはあまりに有名な手法です。私はこのコツコツドカンも立派な手法だと考えています。

しかしながら、確かに大負け代表という一面を持ち・・・いえ、全面的に大負け代表でしょうか。そして退場に追い込むトドメ的な性質も併せ持つ魅惑の果実コツコツドカン。なぜこのコツコツドカンが起こるのかをメンタル面から考えていきます。

コツコツドカンについてはこちらを読んでおいて下さい。

コツコツドカン投資手法について

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コツコツドカンになる理由

人間は含み損には耐えられるものの、含み益に耐えることができない

と書いてあるのを見たことがあります。なるほど、確かに!目先の利益はどうしても確定したくなっちゃいますよね。特に粘ったら含み益吹っ飛んでマイナスになったという経験を重ねていればなおさら。

では、なぜ含み損に耐えてしまうのでしょうか。私の過去の悪い癖を出して考察したいと思います。

  1. 軽い含み損か、まぁ粘ってれば戻るだろう
  2. ちょっとヤバイか。でもロスカットしたら朝の頑張りが台無しになるから嫌だ(入口)
  3. やっぱダメか!ナンピンでうまく対処しよう(さらに奥まで)
  4. ダメだ。でもこれで売ったら昨日の努力まで台無しに・・・嫌だ。さらにナンピン!(不安)
  5. さすがにまずい。これで売ったら1週間分の利益が飛ぶ。さすがに無理(お祈りタイム)
  6. あぁぁ・・・もう人生終わりだ・・・1か月分の利益以上に負けた(職場放棄)

いかがでしょうか。これは完全に私のコツコツドカンのパターン例なのですが、同じ方も多いのではないでしょうか?何度も出てきているのが「〇〇分の利益が飛んでしまう」という部分です。そしてそれを嫌うばかりにロスカットを拒否しているのです。

コツコツというのはその性質上、努力のようなものであり、頑張ったと実感し、利益を出し続けます。ですから、たった一度のミスでその努力を台無しにされるというのが受け入れられないのです。

今朝の利益、昨日の利益まで、一週間分の利益が、一か月分の利益が、以下絶望という流れです。これはエンドレスナンピンが発動したことでの悲劇とも言えますが、今日はメンタル面をメインに見ます。

入口のロスカット拒否が諸悪の根源

そうですよね、当たり前です。まず前提として含み損になってる以上、自分の買値が間違っていたのです。つまりここで1つミスを犯しているわけです。それなのに粘ってしまう。

朝の利益が飛ばされるだけでも嫌がって拒否する思考回路です。その先の吹っ飛ぶ利益の期間を考えたらロスカットなんて受け入れられるはずもありません。つまり入口をくぐった時点で最後までいくしかないのです。気付けば大勝負という展開ですね。

途中でお祈りが通じるパターンもそこそこあるので、それも警戒心が薄れる要因です。最後は助けてくれるはず、と思い込んでしまうのです。

原因がわかっているがゆえに直せない

入口が諸悪の根源とわかっているからこそ直せないのです。前述の通り、朝の利益がなくなるのを嫌ってしまえばその先は絶対に後戻りできません。では、反省の時にどう考えるでしょうか。

「原因はわかっている。朝の利益が飛ぶって時点でロスカットすればいいだけだから直せる」

ほら、デイトレーダーは自信家ですから・・・。

デイトレーダーは自信家という説明はこちらです。

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こうしてわかった気になるんです。そして同じ場面になると、過去に助かった記憶にすがるのです。

「今回はあの時みたいに救済がある気がする」

そして最後までお付き合いすればコツコツドカンどころかドンガラガッシャーンの完成です。いやぁ懐かしい・・・私もこのコツコツドンガラガッシャーンの常習犯でした。

今でもコツコツドカン程度ならたまにやらかします。

タラレバトレーダーからの脱却

もうひとつ明確に成長を妨げているのはこのタラレバです。上記の例でいえば、こう考えることでしょう。「入口の時点でロスカットさえしていればこんなことにはならなかった」

ロスカットさえしていれば・・・していればね。するはずがないんです。こんなことを言っているうちは絶対にロスカットしないと断言できます。そうではないのです。

正しい反省の仕方はそうではないはずです。「〇〇していれば良かった」の時点でイマの自分を受け入れていません。

イマの自分を受け入れるについてはこちらをお読み下さい。

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なぜ、こうしてしまったのかを考え、そこを明確にしてから、どうすれば良かったのかを考えます。そして最後に次回からどうするべきかを考えるのです。

最初の部分である、なぜこうしてしまったのかを飛ばして反省をしても何の意味も成さないと私は思います。裏を返せばその行動を取ってしまった原因さえ明確に掴めれば、対処法の案も出てくるということです。

まとめ

コツコツドカンはメンタル面の「損したくない」という強い感情からきているのだと思いました。これが上記でいう「原因」です。コツコツドカンの原因が、損したくないであることを前提に今後直し方についても考察していきたいと思います。

コツコツドカンを克服して勝ち組トレーダーに仲間入りだ!

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