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リスク管理

デイトレで勝つためにはリスクをどこまで取れるかが鍵

更新日:

リスクというのは皆嫌いですよね。それは当たり前のことです。誰だってハイリスクハイリターンよりも、ローリスクハイリターンが好きなわけですからね。

ただし、デイトレードも、株も投資である以上、「ノーリスク」というわけにはいきません。

必ずリスクはつきまとうものです。このリスクを嫌がるあまり、デイトレで勝てるはずの道を自分でふさいでしまっている可能性もあります。

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リスクを避ける行動とは

私は2007年頃、大して勝ててもいないくせに、無料レポートなるものを自分のブログから発行したことがあります。しかし、頭の良い人が優秀な教師とは限りません。

つまり、株で勝てるからといって株を教えるがうまいとも限りません。裏を返せば株で大して勝てなくても、教えるのが上手というケースもありえます。

「そんなバカな!」と思う方もいるかも知れませんが、きちんと説明出来ます。

株で勝つための知識は十分にあるし、ここでこうやればいい!いいはず・・・はずなのに・・・出来ない・・・そういう経験は誰しもにあると思います。

私は今でもこういうケースがあります。勝てるはずのロジックは持っているものの、精神面が未熟ゆえに勝てないタイプということですね。

株で勝てるかどうか、株が上手かどうかという判断は、もちろんそれらも全て含めての判断になることでしょう。精神的に未熟なら最終的には下手と言われてしまう可能性が高いです。

しかし、その人は誰かに知識を、技術を教えることは出来るのです。そして最後にこう付け加えるのです。

「私は精神が未熟ゆえにこのやり方を実践出来ずに負けるケースが多いです。だから株をやる上では、得た知識と経験を確実に実行出来る精神力を持ちましょう」

これだけで優秀な講師になるわけですね。実際、当時の大したレベルにない私の無料レポートですが、今読んでも十分参考になることが多いです。

実はその無料レポートに、リスクを語る上で、絶対に避けられない重要なことが書いてありました。それは、一度目はSAFE、二度目はOUTというものです。

よくもまぁ始めて1年少々、勝てるようになって間もない頃にこのロジックに気付いたな・・・と過去の自分を褒めたいくらいの内容です。今でもこのロジックは確実に使っています。

どんなものか見ていきましょう。

予期出来るかどうかが大きな差

A銘柄の株価が880円だったとしましょう。ここに大きな下落が入ったと仮定し、その後の動きを予測してみましょう。わかりやすくするため、多少大げさは値動きで表記します。

  1. 880円から少し下げ、大きな買い板が壊され急落
  2. 一気に830円まで落ちるもすぐに850円まで戻す
  3. ジリジリと830円に向かって落ちてくる

いかがでしょうか。一度目というのは、まさに2番の830円です。そして二度目というのは3番での830円を指します。急落があっても一度目は戻す。でも二度目はわからない。

そういう意味になります。当時は東証アローヘッドというシステムがないので、目にも止まらぬ速さでこんなに上下することはありませんでした。

それゆえ、指値待ちをせずとも、こういった動きの830円近辺を捕らえることが出来ました。

しかし今はアローヘッドシステムですから、恐らく2番での830円を捕らえるには、指値待ちをするか、大量銘柄監視で即気付いて、即決で買いを入れるしかないでしょう。

仮に気付いたとして、即決、そう、この即決が鍵なのです。どこまで自分を信じて即決でリスクを取る選択を出来るかが非常に大事になります。

一度目の下落ゆえ、どこで止まるか全く予想が出来ず、怖い、恐怖だ。そう思ってしまい、尻込みしてしまいがちですが、そうやって尻込みする人が多いからこそチャンスなのです。

逆に二度目はどうですか?

「一度830円まで落ちているから、830円近くまでは落ちそうだ」

そういう予想をする人も多くなります。また、そこで止まればダブルボトムになって大きな反発も期待出来そうです。

しかし・・・だからこそ、その心理を逆手に取って安値割れからの再急落につなげてくる危険も大きいのです。

一度830円をつけているから、835円くらいで待ってみようかな?という気持ちはとてもわかります。繰り返しも含みますが心理面を考えてみましょう。

安心感は危険

  • 830円で反発したから830円は強固だろう
  • 安値にもう一度くれば買いたい人は多い「はず」
  • 安値付近で反発する「はず」

こういう感情は出てきませんか?正直なところ、私は今でもこういう感覚を時々持ってしまいます。

しかしこれ、大きな間違いであることが多いのです。

前述しましたが、予想出来てしまうところに危うさがあるのです。多くの人が下げ止まりポイントを予測出来てしまう状況は、大口にとって格好の餌食になってしまうのです。

  • 一度目はどこで止まるかわからないから、リスキーに感じる
  • 二度目は下げ止まりポイントの目安があるから安全に感じる

このような関係にあるわけですが、実は安全なのは一度目の方だということです。

まさに一度目はSAFE(逃げ場が用意される可能性大)、二度目はOUT(安値割れは大損への第一歩)ということです。

このように、リスクを避けよう避けようという行動が、実はリスクを高めてしまっているという悲しい事実が他にも様々なケースで起こっています。

株で勝つためにはリスクも取らなければならない。そしてそのリスクは、避けようとすればするほど高まっていく。そういう意識で臨むくらいがちょうどいいと思います。

特に朝のゴールデンタイムであれば、リスキーに見えても直感を信じてダイブするくらいの方が結果はついてくると思います。

恐怖心を克服し、自分の思う通りに動ける心理状態を作り上げましょう。

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まとめ

私は今でも「あ!下がる!売らなきゃ!」・・・「あ、でもなぁ・・・」などとやっているうちに安値割れして損失が拡大してしまうケースが多くあります。

自分を信じて失敗したなら納得も出来ますが、このように自分を信じることが出来ず、損失が拡大してしまうと、2つの悪い要素が生まれてしまう可能性があります。

「自分の感覚は合ってたからOK」という意味不明な自信と、「なぜあの時自分を信じてあげられなかったんだ」という尾を引く精神状態です。

この2つは生まれてくると非常に厄介なので、そうならないよう、直感に素直なトレードで、リスクを一度目から取れるように頑張っていきましょう。

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