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デイトレに適した銘柄とは|デイトレード用テーマ株、小型株の探し方

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今回はデイトレードに適した株探し、銘柄の見つけ方について書いていきたいと思います。結論から言いますと、とにかく「動く」銘柄であり、人気で旬な銘柄がデイトレに適しています。

では、その動きのある銘柄をどのように探していくかというのもポイントになりますね。

デイトレの腕を上げるのはもちろん勝ちへの近道となるわけですが、監視銘柄をきちんと整備するだけで成績がガラリと変わるケースも実は多いのです。実際私自身がそうでした。

是非、皆様の勝率アップにもつながるよう、説明していきたいと思います。

デイトレに適した銘柄とは

上で述べたように、とにかく動く銘柄というのが大事です。動きがある銘柄の中でも、人気で旬な銘柄になると、板の動きが目で追えないくらい、チカチカ、ピカピカ光り続けていますよね。

そういう銘柄を好き好んでトレードする人もいますが、多くの人は躊躇してしまいがちです。

そしてその理由は「リスクが高そうだから」ですね。わかります。しかし!

  • リスクが高そうに見える場面こそリスクは少ない
  • リスクが低そうに見える場面は実はハイリスク

皮肉なものですが、これは紛れもない事実です。つまり、デイトレードの世界、株の世界においては、リスクを避けようとする行動が、知らず知らずのうちにハイリスクな行動になってしまうのです。

もちろん、順を追ってきちんと説明しますね。

上記のように物凄いスピードでピカピカ板が光って動いている銘柄で考えましょう。

  1. 指値を入れておいたら買えた
  2. 買えた瞬間に含み損になった
  3. リカクしたいところに売り指値を入れた
  4. 入れた途端売れた

こんな流れは経験ありませんか?ちょっと勇気を出して入ってみた時、こんな風になりませんでしたか?

あくまで「人気で旬な銘柄」というのが条件です。悪材料などが出て、大きなギャップダウンしたがゆえに、人が集まってきて激しい動きになっているような銘柄の話ではありませんのでご注意を。

人気があるので、多くの人の思惑が交錯します。

捨てる神あれば拾う神ありです。そして「指値では買えそうにない」と感じる人が多いので、成行買いと成行売りが飛び交うことになります。

ですから、私たちのように、自分で相場を動かせるわけじゃない人間は、「ちょっとお邪魔しますね」という感じに買いたいところに指値を入れておけば一瞬で到達することも多いです。

そして買えた瞬間に「轢かれた!」と思ったとしても、利益確定したい位置に売り指値を入れておくと、知らないうちにあっさり売れるなんてことも多くなります。

物凄いスピードで動きますから、一見リスクが高そうに見えるのは仕方ないことですし、事実局面を見誤ると大きな損失になる可能性も否定は出来ません。

しかしながら、買えた後に、1回の逃げ場もなく大損する可能性という意味では相当低くなるわけです。

これは絶対に覚えておいて欲しいことですね。

デイトレに適さない銘柄とは

デイトレに適していない銘柄、それは上記で書いた「リスクが低そうに見える」銘柄です。なぜなら、動きの鈍い銘柄、リスクが低そうに見える銘柄は、デイトレードにとって百害あって一利程度しかないからです。

動きの鈍い銘柄の利点とは

  • 大きなオーバーシュートが出る可能性があるので、拾えたら大きな利益

動きの鈍い銘柄の欠点とは

  • 動きが鈍いから、買えても利益が乗るまで時間がかかる
  • 買い板が厚くて安心していても、突然売り崩される危険あり
  • いったん含み損になると長いお付き合いで心の拘束になる
  • 含み損になっても動きは鈍いままなので、「リスクは低い」と思い込んだままになる
  • 一方通行な動きになりやすいので、逆張りだと命取りになる危険あり

百害は言い過ぎですが、やはりデイトレにとっては欠点の方がはるかに多いのです。

まず、利点ですが、この利点もほとんど使えるものではありません。リスクが低いと感じる場面の特徴から考えてみましょう。

  • 全体の板は薄いけど、厚い買い板が下にある
  • 激しい動きではない
  • 厚い買い板が並んでいる
  • 一目均衡表の下限にいる
  • ボックス相場の下限にいる

基本的には「動かない」というのを「下がりにくい」と考えることで、それがそのまま「上がりにくい」に直結してしまうことに気付けないことが多いのです。

お恥ずかしい話ですが、私も2015年くらいまでこの感覚を持っていました。

まず、下がりにくいイメージを持つことは間違っていないと思います。グレーのボックスに書いた5つの内容からも、「下がらないだろう」と思う内容ばかりですよね。

ですから、さらに下の方は買い板がスカスカになっているケースが多いです。

だって入れておいても無駄だと思うから・・・です。そのため、並んだ厚い買い板がクラッシュされた時や、ボックス相場などの下限が下値ブレイクしてしまった際、一瞬で思わぬ下落が起こるケースがあります。

その際、一瞬大きな下落にはなるものの、すぐにそれに気付いたデイトレーダーが買いを入れるので、即座に値を戻すことが多いです。裏を返せば、あらかじめ買い指値を入れておかない限り買うのは難しいのです。

ですから、この利点を生かすのは難しいと書いたわけです。

動きが鈍い銘柄の欠点について

では、欠点の方を見ていきましょう。

動きが鈍いから、買えても利益が乗るまで時間がかかる

はい、デイトレードはスピードが命なので、利益確定までに時間がかかるのは非常に良くないです。いくらリスクが嫌だからといって動かない銘柄を選んでしまうとこうなってしまいます。

また、繰り返しますが、リスクが嫌だといって選んだこの銘柄は、リスクがない「ように見える」だけであって、実際にはハイリスクであることを忘れてはいけません。

買い板が厚くて安心していても、突然売り崩される危険あり

買い板をあえて厚くしておくことで、素人の買いを誘っている可能性があります。板が厚い方に値が動きやすいという格言のようなものがありますが、合っていると思いますし、違うとも思います。

どういうことかと言いますと、厚い方に行くこともあれば、薄い方に行くこともあり、まちまちです。あくまで雰囲気が大事なのです。

あえて強そうに見せている不自然な買い板については慣れてくると見分けられるようになるはずです。これについては習うより、何度か失敗することで吸収する方が早いと思います。

いったん含み損になると長いお付き合いで心の拘束になる

これは、時間がかかるというのと重複になりますが、それと同時に心が拘束されるということです。どうしても所持銘柄のことは気になってしまいますよね。

かといって同時に複数銘柄を取引するほど器用でもない。また、同時に複数銘柄をトレードするとリスクも高まり、臨機応変に動ける自信がないという人もいますね。

その場合、この銘柄を切るまで動けなくなってしまうので、時間も心もお金も全て拘束されてしまいます。

含み損になっても動きは鈍いままなので、「リスクは低い」と思い込んだままになる

これ、非常にまずい上に、本当に避けられない部分です。リスクが低いと思い込んで買ったわけです。

仮にそこから値下がりして含み損になっても、そこから先のリスクも低いと思ってしまうので、どうしても切るに切れなくなります。まさにロスカット出来ない病が発病します。

上がるまでの速度と下がるまでの速度は同じという部分に目を向けましょう。

一方通行な動きになりやすいので、逆張りだと命取りになる危険あり

これは板が厚い銘柄に多いのですが、いったん方向を決めると、じわじわとその方向に向けて一方通行になりがちです。ですから、新興マザーズ市場やジャスダック市場の銘柄であっても、やや時価総額の高い銘柄は逆張りをしない方がいいかもしれません。

動きがそこまで激しくない上に、一方通行になりやすい銘柄で逆張りをしてしまうと、丸一日付き合わされて、その上マイナスを計上することになりかねませんからね。

いかがでしょうか。リスクが嫌なら、嫌なほど、リスクがありそうな銘柄を選ぶべきだということがわかっていただけたかと思います。まぁ、実際には光速のごとく動く銘柄には入りにくいでしょう。

ですが、その一歩手前くらいの動きをしている銘柄には勇気を出して入ってみて下さい。

躊躇してしまう銘柄であっても、1回、たった1回だけでも勇気を出して入ることが出来れば、その後も継続して入っていけるようになるはずですから。

テーマ株、連動銘柄を探せ!

デイトレードをする上で、安定して勝つためには、テーマ株や連動株は切っても切り離せません。

A銘柄とB銘柄とC銘柄があり、これらに連動性があるとします。

連動性があるというのは難しいことではありません。単純にA銘柄が強く上がれば、B銘柄、C銘柄も連れ高しやすく、もちろんB銘柄やC銘柄が主導になった時も他が連れ高するという関係です。

この関係を知っておくと、数秒、数十秒の矛盾を突いてあっさり利益を出すことも可能です。

  1. A銘柄が大きく上昇
  2. 間髪入れずにB銘柄大きく上昇
  3. その10秒後にC株が遅れて上昇

連動といってもこんなものです。確かにどれかが上がったと思った瞬間、他も上がっていて買わせてもらえないケースも多いのですが、大体は上記のように、数秒から数十秒のタイムラグがあります。

そのタイミングで一瞬の躊躇でもしようものなら捕まえることなど到底出来ませんが、「あ!」と思った次の瞬間、すぐに動けばほとんどの場合、間に合います。(私の経験上)

ですから、まずは連動する関係の銘柄をきちんと探して把握し、それらをマルチモニターで監視しておき、怪しい動きにすぐ気付ける環境を作ることで、このタイムラグを自分のモノに出来ます。

モニターについてはこちらを参考にして下さい。

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連動銘柄ってどんなものがあるの?

例を挙げていけばキリがありません。古くは

・2497ネットエイジと2121ミクシィ

・4751サイバーエージェントと4788サイバーコミュニケーションズ

最近では

・3853インフォテリアと3778さくらインターネット

・3663アートスパークと8462フューチャーベンチャーキャピタル

こういう関係です。これらは実例になりますが、ではどんな関係にある銘柄が連動しやすいのでしょうか。

  • IoT(Internet of Things)関連株
  • フィンテック(金融(finance)+技術(technology))関連株
  • 民泊関連株
  • 自動運転関連株
  • 防衛関連株

このように「テーマ」と呼ばれるものが同じであり、関連が強い銘柄は連動します。

この場合、セクターよりも、そのテーマにどの程度関わりを持っているかが重要ですので、セクターの壁は度々飛び越えて連動することになるので、銘柄の勉強が必要になります。

また、その中でもボス的銘柄が必ず存在します。そのため、監視する時も、どの銘柄を中心に見るかが鍵になるわけです。そして子分銘柄たちももちろん監視をする必要があります。

ボスが動けば必ず子分は動きます。しかし子分Aが動く場合、子分Bと子分Cが連動することもありますし、あまりに子分Aが強いと親分が連れ高するというケースもあります。

そしてそのようにボスが連れ高すれば他の子分も・・・という流れもあるわけです。

この連れ高を狙う場合は、きちんと気付けば初動で買うことが出来ますので、リスクという点ではほぼノーリスクに近い形のローリスクと言えます。上記モニター記事を参考に環境を整えてみて下さい。

テーマ株、連動銘柄の探し方

  • 自力で銘柄を勉強する
  • 四季報で探す
  • ツイッターで探す
  • 株ブログを見て探す
  • 情報サイトで探す

銘柄の勉強をするのが楽しいという人も多いと思います。人から聞いたりするよりも、自分で調べたことの方が強く記憶に残りますから、自力で勉強出来る方は是非そうしましょう。

もちろん、四季報で探すのも勉強のうちですよね。

何度か触れてきたことで、決して自慢出来ることではなく、むしろ恥じるべきことなのでしょうが・・・私自身はそういった銘柄情報が載った雑誌などは読んだことがありません。

どうしても銘柄の勉強は出来ず、聞いてしまうタイプです。

ツイッターで探す

これはとても有効ですね。正直なところ、イナゴトレーダー、殿様イナゴのツイートなど、様々な誘惑であったり、良からぬことも多い世界ではありますので、情報の取捨が重要にはなりますが・・・。

しかし、旬な銘柄ほどツイートされる回数が多いのは当然のことですので、固有の人物のツイートにとらわれず、全体のツイートを見られるようにすればうまく利用出来るかと思います。

株ブログで探す

こちらも非常に有効な手段だと思います。特にトレード日記を詳しくつけている人のブログをハシゴして見ることをおすすめします。

そうすると、けっこう色んな人が同じような銘柄をトレードしていることに気がつくはずです。

そうです、それこそが旬な銘柄なのです。

また、それだけでなく「A銘柄が上がってたからB銘柄に飛び付いてみました」のように書いてあるのもけっこう目にすることが出来ると思います。

これはそのブログ筆者にとって「連動するはずの」銘柄ということです。

こうして多くの人の株ブログでトレード内容を見ることで、テーマ株や旬な銘柄の情報、連動関係が見えてくることも多くあります。

もちろん!自分でトレード日記ブログをつけることも重要ですからね。

株ブログの始め方|ワードプレスでデイトレード日記を書く意味とは

今回は株ブログの始め方についてです。デイトレードやスイングトレードなど株のトレード日記をブログで公開している人はかなり多くいらっしゃいますね。 単に結果を書いている人や、情報を発信してくれる人もいます ...

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情報サイトの配信銘柄を使う

情報サイトと聞くと、投資顧問による有料情報サイトが一番に思い浮かぶと思います。しかしながら、そればかりが「情報サイト」ではありません。

有料情報サイトであっても、無料メルマガ等で銘柄情報を配信しているサイトもあります。

少々お聞きしますが、情報サイトのイメージってどんなものですか?

  • 高額払ってもロクな情報がもらえない
  • 詐欺のような情報ばかり
  • 怪しい

こんな感じではありませんか?わかりますわかります!私も同じでした。というか、今も同じですね。

確かに、配信された銘柄を鵜呑みにし、言われるがままに行動してしまえば、最終的には上記のイメージに落ち着いてしまうものだと思います。

しかし!投資は自己責任と言われるように、情報をもらった時、その情報を使うかどうかはあなた次第!つまり、自由なのです。ですが有料で買った情報だから使わないと無駄になる。

この感情が邪魔をして絶対に買ってしまうわけですね、しかもすぐに。

では無料情報ならどうですか?買わなくても「損」はしませんよね。少し考えてみて下さい。その無料情報を受け取ったのはあなただけではないのです。いえ、それどころか大量の人が見ています。

するとどうなりますか?そうです、皆その銘柄に群がってくるのです。

では、ここで再確認です。デイトレにとって価値のある、デイトレに適した銘柄とはどういう銘柄でしたか?はい、とにかく「動く」銘柄であり、人気で旬な銘柄でしたね。

無料情報を受け取った多くの人が来ますので、それだけで「動く銘柄」を1つ見つけることが出来るのです。

自分で見つけるのが、勉強するのが苦手な私はこうした銘柄探しも使っています。

過去に何社も登録しましたが、内容が薄っぺらだったり、宣伝メールが大量にくるようになってしまったところもありました。

今では厳選した2社しか使っていません。ここはフリーメールの登録も可能ですし、個人情報の登録も一切なしで情報をもらうことが出来ます。また、余計な宣伝メールも来ません。

まずはフリーメールを作るか、あまり使っていないメールアドレスで試しに登録してみて下さい。中を覗くと、とても面白い情報が見られます。

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今回は、投資顧問による有料銘柄情報が、株やデイトレードで勝つために必要なのかどうかを様々な角度から考えていきたいと思います。 私自身は有料情報を使ったことがありません。しかし、多くの有料情報を使う人は ...

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まとめ

デイトレードにおいては、「上がる株」よりも「動く株」で勝負をすることが大切になります。もちろん、動きつつも上がる株というのが最もやりやすくなるのは間違いありません。

是非、マルチモニターを使い、自分専用のデイトレに適したトレード環境を作り上げ、デイトレ用銘柄を探し、勝てる基盤を作っていって下さい。

お付き合いありがとうございました。

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