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デイトレで察知すべき買い板と売り板の異変とは

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デイトレードというのは、株式投資をする上で本来とても有利に働くものです。少し冷静に考えてみて下さい。サラリーマンなどのように雇われている人が株式投資をするならスイングしかありません。

その場合、ザラ場の板やチャート、雰囲気を知ることが出来ません。

それに対してデイトレーダーであればパソコンの前に張り付いてずっと監視することが出来ます。6時間先を予測する必要はなく、数分・・・いや、数秒先を読めばいいだけなのです。

普通に考えれば6時間先よりも数秒先を読む方が簡単ですよね。

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デイトレーダーの利点を最大限に使う

デイトレーダーである利点、それは前述の通り、数時間後ではなく、ほんの数分、数秒先を読むことで勝てるということです。それが出来るようになれば暴落相場もなんのその。

いや、むしろ暴落相場こそ簡単に思えるようなデイトレーダーになれる可能性も高いです。

では、一見スイングよりも簡単なデイトレの生存率が最も悪い理由は何でしょうか。

ここで先ほどとは違った部分を冷静に考えてみましょう。

6時間先を読む場合、上か下か単純に2分の1の選択になります。勘で予想しても2分の1であり、そこに自分の経験から考えて予想することが出来るわけです。

そう考えると当たる確率は2分の1強となる可能性が高いですね。

では、デイトレではどうでしょうか。

デイトレはアルゴリズムや機関による揺さぶりの影響を受ける

デイトレの利点はパソコンの前にずっと居られること、ずっとザラ場を見られることですが、その分アルゴリズムや機関による揺さぶりの値動きも目の当たりにしてしまいます。

自分の考えに芯がなければ「やっぱり違うかも!」「まずいかな?」と弱気が顔を出し、売らされることも多くなってきます。そして売った直後に暴騰という苦い経験をさせられることも多いでしょう。

また、自分のシナリオではもう少し買いを待ちたいと思っていても、揺さぶりによって「早く買わなきゃ置いていかれる!」という焦らされ、ジャンピングキャッチしてしまう危険もあります。

そう、単純に2分の1であるはずの確率を10%20%にまで落とされる。

これこそアルゴや機関の揺さぶりなのです。

そしてその揺さぶりをモロに見てしまうデイトレーダーは生存率がとても低くなってしまうのです。

このようにデイトレは利点と弱点が同じ部分に共存しています。

パソコンの前でザラ場を常に監視することが出来るという利点と弱点をどう扱うかで結果は大きく違ってきます。

危険な厚い買い板を知ろう

買い板が厚いとついつい強いと錯覚してしまいますよね。

これは初心者を騙そうという典型になります。

また、そんなものには騙されないよというレベルになっていたとしても、自分が持っている銘柄の買い板がズラリ厚く並んでいたら売ってロスカットしようと思いますか?

強いわけじゃないのはわかる。わかっている・・・わかっているけど・・・もしかしたら・・・。

こんな気持ちになって結局答えは「保留」となるのではないでしょうか。

そう、わかっていても動けなくする。アルゴや機関はとても手強いのです。

では、危険な厚い買い板とはどのようなものを言うのでしょうか。

まず、大きな特徴として売り板に比べ最低でも2倍以上。時には桁が1つ違うくらいの厚い買い板がズラリと並びます。見えている板の総量を見ると買い板が売り板の5倍程度になっていることが多いです。

この時点ですでに強さを演出しているだけの可能性が高いのは事実ですが、実はこれだけではまだわかりません。

これがまた厄介なのですが、この板で実際に上がっていくケースもあるからです。

怪しい買い板の決定打とは

このような怪しい買い板は、見た目だけなら非常に強そうに見えます。

それだけ強そうな板であれば、1つ上の売り板などすぐに買われるはずですよね。実際にそれですぐ上の売り板をばくばくと食い尽くすケースもあります。そしてさらに上へ上へと行くパターンです。

あまりないパターンでも、これがあるから「売るべきか」という心をフリーズさせられてしまうんですよね。

ですが多くは1つ上の売り板さえ全然買われなくなり、株価もそのままヨコヨコになります。

これは非常に危険なサインとなります。

そんなに厚い買い板がズラリ並ぶほど強い株なのに1つ上の売り板さえ食われないなんてあまりに不自然ではないでしょうか。これは時間が来れば一気に売られるケースが多いです。

どんなに強そうに見えても、すぐにロスカットすべきポイントとなります。

私自身、情けないことですが今でもフリーズさせられてしまうことがあります。

それでも時には売れ!売れ!今すぐ売れ!と奮い立たせてロスカットすることもあります。

このようにザラ場では強烈なサインが出ることもたくさんあります。

せっかくデイトレーダーとしてパソコンの前に張り付いていられるのですから、「もしかしたら」なんて考えず、目先の取るべき行動をきちんと取れるように心をコントロール出来るようになりましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。非常にさりげなく書きましたが、今回の内容はデイトレで勝てない人にとっては非常に重要なポイントになると思っています。

それに、今回触れた内容が絶対に売るべきポイントとなるのであれば、逆のパターンが出現した時には・・・

もうわかりますよね。私自身も多用しているサインなので、ライバルを増やすのはあまり好ましくないので、詳しくは書きたくないポイントですが・・・。

是非アルゴリズムや機関の揺さぶりに負けず、デイトレーダーである利点を生かしましょう。

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