株のデイトレードで勝てない人のために手法やメンタル面から勝ち方を追及します。

デイトレで勝てない人のためのブログ

証券会社・取引ツール

楽天証券マーケットスピードの有効な使い方|現物取引手数料も最安値

投稿日:

私が11年以上も愛用しているのが、最強監視ツールであるマーケットスピードを提供してくれている楽天証券です。

最近では、ツイッター情報をリアルタイムに見ながら取引が出来るトレードステーションに注目が集まっているという話を聞きますが、私はやはりマケスピこそ最強!と思っています。

マーケットスピードというのは、実は相当なポテンシャルを持っています。マケスピで満足が出来ない人は、恐らくこの素晴らしいトレードツールを使いこなせていないのだと思います。

今回は私の愛用するマケスピと、お得な手数料についてお話します。

現物手数料をとてもお得にする裏技もありますので、株主優待狙いのクロス取引をする時にも有効です。

スポンサーリンク

マケスピのマイページ機能

多くの人が簡単に使える機能はこちらです。

  • 市況情報(板と歩み値が見られる)
  • 先物OP市況情報(先物の板などが見られる)
  • 個別チャート(個別銘柄のチャートが見られる)
  • 登録銘柄情報(30銘柄分の名前、株価などが同時に見られる)
  • ランキング情報(値上がりランキングなどが見られる)

こういう機能ですよね。さらに市況情報フル板も使えれば、引け注文の数量も見られるので便利ですね。

ただ、これらを単体で使っているだけでは、マーケットスピードの良さを1割程度しか理解出来ないと思います。このマケスピの真骨頂は、これら全ての機能を1つの画面に出せることです!

とは言いましても、私も2013年に弟から詳しく聞くまでは上記の機能を単体で使っていました。本当の便利さに気付けたのは2013年以降です。では、見ていきましょう。

上部一番右側にあるマイページボタンを押すと、下記のような灰色で何もない画面になります。私は「何もないじゃん」と思い、2013年までは1回もいじることがありませんでした。

しかし、これはいわゆる「カスタマイズ」出来るページなのです。自分好みのページにしていきましょう。

まずは右クリックをして、投資情報→国内株式と進んでみましょう。すると、その先に市況情報やら、個別チャートやら、登録銘柄情報やランキング情報など、何でも出てきます。

ここでは登録銘柄情報を選んでみましょう。そうすると、30銘柄を同時に表示出来るページが出てきます。上部に、コード、銘柄名などと並んでいますね。

ここには「!」であったり、「市場」など、あまり使い道のない欄もありますので、それらは左クリック長押しから右の方にスライドして見えない位置まで持っていってしまいましょう。

必要な情報だけが表示されるようにし、出来るだけスペースを確保するよう、必要最低限の大きさにして縮小することも忘れずに。

このままだと灰色のスペースはまだまだあります。私のトレード環境の記事にある写真では、この30銘柄の価格が同時に見られるページを5列並べています。

私のトレード環境紹介

いきなり写真が出ていますが、これが私のトレード環境です。凄腕デイトレーダーさんのように、何枚もモニターを使っているわけではなく、ノートパソコン1台と、モニター1枚です。 その奥にももう1枚モニターがあ ...

続きを見る

そして下にあるスペースにチャートを表示している形ですね。

今回は灰色のスペースに個別チャートを設置してみましょう。灰色の空いているスペース上で、また右クリックします。そうです。投資情報→国内株式→個別チャートです。

いかがでしょうか。2つ縦に並べてみましたが、前日のチャートなどの情報がいらなかったりすればもっと縮小出来ますし、工夫をすればたくさん並べていくことも可能です。

「ランキングをいちいち見にいくのがなぁ・・・」

あ、何か聞こえましたね。わかりました。投資情報→国内株式→ランキング情報もありますよ。

はい、いかがでしょうか。これはノートパソコンの画面で作成しましたので、画面の大きさそのものが小さいので、これで1つのスペースとしては限界になります。

ただ、このマイページ・・・これを1つのデータとして22パターンも保存しておくことが出来ます。それに、モニター上で配備すれば、画面ははるかに大きいわけです。

ですから、1つのページでチャートをものすごくたくさん並べたり、私のように150~180銘柄の現在値をずらーっと並べることも可能になるのです。

マケスピは二重起動・多重起動も可能

マーケットスピードで勘違いされるのは・・・いえ、厳密に言えば勘違いではないのですが、ノートパソコン1台につき、1画面でしか使えないと思われている方が多いと思います。

それもそのはず、目の前の画面でマケスピを起動し、モニター上でも起動させようとすると、エラーで終了されてしまいますからね。

ただ、バイナリ置き換えという手段を使えば、1台のノートパソコンで二重、三重にと多重起動させることも出来ます。

ですから、この使い方をマスターすれば、ノートパソコン1台で何台ものモニターを起動させ、その全てに最強監視ツールであるマーケットスピードを配備することが出来るわけです。

前述のように、マイページは22パターンも保存出来ます。1ページ目には価格のみズラリと180銘柄並べ、2ページ目と3ページ目には気になるセクターのチャートをズラリ。

4ページ目でランキングを管理しつつ5ページ目で注文をするなど、使い方はまさに十人十色で自由です。

ただ、多重起動させる場合は、ノートパソコン自体のスペックも高性能のものを使うべきです。低スペックのパソコンだと、すぐに悲鳴を上げてしまうでしょうからね。

楽天証券のメリット・デメリット

実はこのマーケットスピードですが、監視ツールとしては私は絶対最強!と思っているのですが、取引ツールとしては少し弱点もあります。

それはスピード注文があまり適していない点です。はっ!としたその瞬間に注文を入れようとすると、少し手順が多い分、遅くなってしまうこともしばしばあります。

また、一度入れた注文を変更したり、取り消したりするのにも少し手順が多く必要になります。

これはスキャルピングなどをするデイトレーダーにはつらい部分ですよね。

私は必ず松井証券の取引ツールも起動しています。楽天証券も同じく、2社とも一日で返済すれば手数料が無料になる一日(いちにち)信用取引という手数料プランを提供しています。

ですから、手数料に差はないのですが、値動きが激しい銘柄に関しては、松井証券が有効でしょう。

例えばこれですが、右下にある「一括取消」を押せば、入っている買い注文の全てが取り消されます。左下なら売り注文が全て消されます。

4860円に入っている「100」を左クリックし、押しながら4835円にスライドさせれば、それだけで指値変更注文が完了します。一番右下の注文取消までスライドさせれば、その100株だけ取り消されます。

このように、スピードに長けた注文ツールという意味では、松井証券に軍配が上がります。

しかし、繰り返しますが、一日信用取引の手数料は2社とも無料なので、両方とも互角です。私の大好きな楽天証券にはまだとっておきがあります。是非読んでみて下さい。

楽天証券の素晴らしいところ

楽天証券のいちにち信用取引においても、松井証券の一日信用取引においても、持ち越した際は、翌朝強制決済となり、相当高額な手数料を取られてしまうことになります。

持ち越してしまう可能性としては2パターンありますね。

  • ストップ安張り付きで強制持ち越し
  • 値動きに納得が出来ず延長戦希望の自発的持ち越し

私は唯一絶対のルールとして、自発的な持ち越しを禁止していますので、そちらで持ち越すことはありませんが、ストップ安での強制持ち越しは年に数回喰らってしまいます。

その際、唯一の抜け道になりそうなのが、「当日中の現引き」です。

ただ、松井証券はそこもきちんとしていて、現引き手数料と、翌朝強制決済での手数料が同額なのです・・・。厳しい!

それに対して楽天証券はと言いますと・・・なんと現引き手数料無料です!

これはハッキリ言ってすごいですよ。一日信用取引は、微々たる金利こそかかるものの、手数料が0円なので、証券会社としては非常に薄利になってしまっているはずです。

ですから、強制持ち越しがあれば、言わば唯一の「稼ぎ時」のはずなのです。

ですから松井証券のシステムは当然と言えば当然ですよね。それなのに楽天証券は、その抜け道である現引きを無料で行いましょう、という優しさを持ち合わせているのです。

一日信用取引なのに、時々どうしても持ち越してしまう」というタイプは、楽天証券でのいちにち信用取引を考えてみて下さい。

株主優待狙いも楽天証券で

株主優待を狙ったクロス取引ももう有名になりましたね。もうお気付きでしょうか?そうです、楽天証券のいちにち信用取引で買い、それを現引きすれば、現物買いの手数料が無料になるのです。

いきなり現物を買ってしまえば通常通り手数料がかかってしまうので注意ですよ。

もちろん優待の権利を取ってから売る際には現物売りの手数料がかかりますが、片道分だけでいいのは非常に気楽です。

私と妻は2017年に4661オリエンタルランドにてディズニーリゾートのチケットを株主優待でいただきましたが、楽天証券と岡三オンライン証券でそれぞれ取得しました。

同じことをしたのに、コストは断然楽天証券の方が低かったです。

これもいちにち信用取引からの現引きという裏技のおかげですね。

株主優待取りでクロス取引をしている方は、楽天証券でのクロス取引をご検討下さい。

まとめ

いかがだったでしょうか。私が長年に渡り、楽天証券を愛用している理由もわかっていただけたと思います。とはいえ本当の魅力に気付いたのは2013年以降ですけどね。

松井証券の取引ツールの俊敏さにも惚れていますので、よほどの証券会社革命でもない限りはこの2社を平等に愛用していくつもりです。

近いうちに、両社が提供するプレミアム空売り、特別空売りに関しても、お得な情報を記事にしますので楽しみにしていて下さい。

私の愛用2社を是非使ってみて下さい。マーケットスピードの設定ですが、終わる際に、右上の「×」で消さないと変更が保存されないケースが多くあり、私も何度かやってしまっています。

作り上げたものが保存されていないとガックリきてしまいますので、マイページ作成中は小まめに保存されているか確認しながら作っていくようにして下さい。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

PC用

参考になりましたらランキングバナーのクリックにご協力お願いしますm(__)m
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ
リンクやSNSシェア、はてブなども是非お願いします♪

-証券会社・取引ツール

Copyright© デイトレで勝てない人のためのブログ , 2017 AllRights Reserved.