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私定時で帰りますを観て|デイトレーダーという職業は恥ずかしいか

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吉高由里子さんの『私定時で帰ります』を観て、日本の文化と言いますか日本人の国民性を改めて見た気持ちになりました。日本人はどうしても集団心理と言いますか、周りと同じであることを良しとしがちです。

それは「安心」したいという思いが強いからだと思います。

周りと同じであるということで、自分が特殊ではないと思い安心するわけです。

そして周りにもそれを強要しようとします。それが結果的に個性を潰してしまうことにもつながり、新しいことを始めようという意欲を摘んでしまうことにもつながりかねないのです。

今回の記事はあくまで「そういう人がいる」というお話であり、全ての人に当てはまるというようなお話ではありませんので、あらかじめご了承下さい。

デイトレーダーは特殊な職業

日本人では会社員、サラリーマンであることが多数派になります。

そうなると、サラリーマン、OL、もしくはその配偶者で専業主夫、専業主夫である人たちが多数派に属することになります。自営業者はそれに次ぐ多数派となりましょうか。

自分自身で会社を興す人も自営業者と同じですね。

フリーランスやトレーダーなどの投資家のように自分自身で仕事を見つけたり、自分自身でお金を作り出すようなタイプは完全な少数派に属します。

前述のように、どうしても多数派に属するタイプの中には少数派を排除したい、少数派を多数派に取り込みたいという気持ちを持ってしまう人が出てきます。

『私定時で帰ります』では、シシド・カフカさんが定時で帰る吉高由里子さんをさげすんだ目で見ていたり、頑張らないゆるい感じの新人に対して強く叱りつける場面がありました。

会社というのは頑張るところ、残業が当たり前という感覚を持った人が、その感覚を持たない人に対して厳しい態度で接し、残業が当たり前という感覚を植え込もうとしているわけです。

程度は違ってもある意味洗脳のようなものですよ。

デイトレーダーは完全に特殊な職業ですから、シシド・カフカさんが演じていた三谷のような人や、ユースケ・サンタマリアさんが演じていた福永のような人がいれば叩かれること間違いなしでしょう。

周りと同じである必要はない

周りと同じであるべきという考え方は臆病な日本人らしい感覚に過ぎません。

周りと同じであるべきと言いながら、実のところ周りが自分と違うことをし、大成功をすることが怖いのかも知れません。いや、むしろ自分自身もそうしたいと思っているのかも知れません。

それを自分が選べないゆえに、選べる人が妬ましいのかも知れません。

自分自身の人生は一度切りです。

周りの意見に流される必要などなく、自分でやりたいことをやるべきだと思います。他人に誘導され、やらされる仕事、職業を定年までやるなんて考えただけでゾッとしませんか。

デイトレーダーという職業を批判・批難されたら

幸いなことに私は周りの人間関係に恵まれていて、今まで一度たりとも私のデイトレーダーという職業を批判、批難されたことがありません。しかしそういう場面はいつあってもおかしくないと思っています。

デイトレを始めた翌年の2007年頃から、そういう場面を想定していました。

私は当時このようなことを言われた時に、返したい言葉があり、その言葉が言えるようなデイトレーダーに成長したいという目標がありました。

恐らくデイトレーダーを批判するような言葉はこれらのうちのどれかでしょう。

  • 楽して稼いでそうでいいね
  • 仕事しようとか思わないの?
  • そんなんで安定して金稼げるわけ?
  • サラリーマンで昇給したいとか思わないの?
  • 株なんてギャンブルじゃん

このような攻撃に対して

「でもお前よりはるかに稼いでるよ」

このひと言が言えるほど稼げるデイトレーダーになっていれば一発で解決ですからね。

デイトレーダーは恥ずかしい職業ではない

上記のような一発返しが出来ずとも、きちんと正論で堂々とデイトレーダーであることを誇りに思うと言えます。私は自分でデイトレーダーを恥ずかしいと思ったことは一度もありません。

デイトレーダーだからこそ出来ることだってたくさんあるのですから。

  • デイトレーダーだからこそ自由な時間が多い(人生という限りある時間を有効に使える)
  • デイトレーダーだからこそ家族と過ごせる時間が多い
  • デイトレーダーだからこそ上司や取引先にヘコヘコする必要がない
  • デイトレーダーだからこそ通勤時間がない・満員電車に乗る必要がない
  • デイトレーダーだからこそ心理の読み合いに長ける

素晴らしいじゃないですか。デイトレーダー万歳です。少数派万歳ですよ。

これをきちんと言えれば、どんなに素晴らしい毎日を過ごせるかわかってもらえるでしょう。

それにデイトレーダーというのはお給料を「もらう」のではなく、自分でお金を「作り出している」わけです。ここは一番誇りを持っていいところだと私は思います。

お金が増えるのも減るのも全て自己責任、自分の実力で決まるわけですからね。

それでも批判してくる相手にはそれなりの対応も出来ます。

他者批判は弱者が起こす行動の典型

「どうして君は私のこと、デイトレーダーのことを批判するの?自分の職業や人生に満足出来ていないんじゃない?私はデイトレーダーであることを誇りに思っているし、人生に満足しているから他者批判なんて全くしようと思わないけどな」

これもかなり一発解答に近いものがあると思います。

他者批判をする者の特徴としては、やはり自分自身の立場、仕事などに不満がある人です。

自分が満足出来る立場にないから、より弱い立場の人間を批判することでマウントを取ろうとするのです。そして他者批判で言い負かすことにより、自分の存在意義を確認しているのです。

「そんなこと言ってないで自分の好きなように生きてみたら?そうやって一生懸命生きてみれば他者批判なんてする暇もなくなるよ?」

このように言ってあげればそれ以上は何も出てこないと思います。

自分のやりたいことに自信を持とう

なんか口喧嘩の指南記事みたいになってしまいましたが、最も言いたいことは、自分のやりたいことをやるにあたり、信念と自信を持ちましょうということです。

自分がデイトレーダーになりたいのであれば周りの意見、世間体など気にせずデイトレーダーになればいいのです。努力して成功を収めれば雑音は一切気にならなく・・・いや、雑音そのものがなくなります。

なりたくないサラリーマンになって平凡に一生を過ごすより、自分のやりたいことをやって波乱万丈に生きた方が味があるってものです。

それに今はありがたいことに就職は人手不足により買い手が引く手あまたです。

デイトレーダーにチャレンジしてみて、自分には無理だと諦めた後でも就職するのは遅くないでしょう。

デイトレーダーという職業は決して甘い世界ではありません。

それこそ死に物狂いで努力しなければあっという間に退場させられてしまいますので、デイトレーダーになりたいと思う人は覚悟してデイトレーダーになりましょう。

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まとめ

いかがだったでしょうか。インターネット上では特に他者批判で溢れています。しかし人生における成功者が他者批判をしていることはあまり目にしたことがありません。(本当に怠けている人を批判するのは別)

他者批判をしている暇があるならば、自分が成功者になれる努力をしたいものです。

デイトレーダーとしてではなく、人間としてこれからも成長していけるよう、日々努力していきましょう。『私定時で帰ります』の今後も楽しみにしたいと思います。

お付き合いありがとうございました。

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