前回はCOMSA(コムサ)とは何かについて説明しました。どうしても話題のCOMSAについて調べると、仮想通貨のことを知っていること前提で説明されているサイトが多いです。
今回は、今さら聞けない「そもそも仮想通貨って何?」というところから説明します。
仮想通貨はわかるけど、COMSAについて知りたいんだ!という方はこちらをお読み下さい。こちらではCOMSAについての説明や考察、今後の予想についても書いています。
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COMSA(コムサ)とは|仮想通貨ICOクラウドセールの魅力と買い方
COMSA(コムサ)って聞いたことありましたか?私は知りませんでした。仮想通貨を取引していたりすれば知っているのでしょうけど、そうでない人には全く知らないものでしょう。 細かい説明をじっくり読める自信 ...
今回書く記事でも、COMSAについて再度きちんとご説明しますし、トークンセールと呼ばれる期間限定のICO登録方法についてもきちんとご説明しますので、是非お付き合い下さい。
もし、途中で読むことに疲れてしまった場合は、文末に、COMSAトークンセールのまとめも書きましたので、途中で疲れた場合でも、最後の部分を読んでいただけると嬉しいです。
仮想通貨とは(暗号通貨取引の始め方)
仮想通貨とは、簡単に言ってしまえばお金のことです。「通貨」ですからね。
ただ、お札や硬貨のように、目の前にあるものではなく、「仮想」通貨であるわけです。ここにはブロックチェーン技術など、我々には想像も出来ないものすごい技術が使われています。
何よりわかりやすくがテーマなのでそういう専門的な部分は今回は省略しますね。
私たち日本人は日々、日本円という通貨を使って生活していることになります。アメリカ人であればUSドルを通過とし、ユーロ圏であればユーロが通貨となってお店で取引されます。
また、お金そのものを取引することもありますね。それが海外旅行での両替であったり、FXと呼ばれる取引なのです。
お金そのものが取引されることにより、その通過の価値が上下するのです。
この仮想通貨自体も、仮想通貨取引所で毎日取引されています。土日も休まず取引されていますので、有名なFXよりも長い時間取引が行われていることになります。
そして驚くほどに参加者が多いのです。あなたは今まで仮想通貨がそんな風に取引されていることを知っていましたか?私はつい先日まで知りませんでした。
なぜなら、一般的なニュースではほとんど取り上げられないからです。FXにしても、株にしても、本当においしい時期は教えてくれないのです。
そしてそのおいしい期間に甘い汁を吸い続けた人たちが売り抜けたい頃に、一般的なニュースで大きく取り上げられ、多くの一般人が貧乏くじを引かされることになるのですね。
思い当たる節がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。思えばアベノミクスバブルも一般ニュースで大きく取り上げられてから1か月以内に弾けて崩壊しましたね。
こういう負け方をすると、情報弱者と呼ばれます。私ももちろんずっとこちら側でした。しかし、今回の案件であるCOMSAのICOというのは、まだ全く世間に知られていません。
あなたが検索で来られたのであれば、投資の知識があるからだと思います。もしくは、たまたま運良くCOMSAというものを知ったのではないでしょうか。
株、FX、仮想通貨などの投資に全く関与していない方がCOMSAを検索する機会はまだあまりないと思われるからです。そうなった頃はうま味が少なくなってきているからでしょう。
つまり!今ならCOMSAに関しては情報弱者ではなく、情報強者側になれるということです。
人気の仮想通貨(暗号通貨)取引所とは
まずは仮想通貨がどのように取引されているのかを知っておきましょう。仮想通貨は500種類以上流通していると言われていますが、通貨そのものが取引されている仮想通貨種類はそんなに多くありません。
特にBitcoin(ビットコイン)は仮想通貨の王様的存在で、多くの人が取引をしています。ビットコインであれば、一般的なニュースでも聞いたことがあるのではないでしょうか。
こちらに登録すれば値動きなどを見ることが出来ますし、実際に買うことも出来ます。後述しますが、今回のテーマであるCOMSAを買う場合も、ビットコインをまず買う必要があります。
ですから、ビットコインを買える環境は確実に必要になります。
今のうちに開設しておきましょう。私は7月に開いたのですが、当時は1ビットコインあたり30万円弱でした。そこから21万円くらいまで値下がりしてしまいました。
しかし現在では1ビットコインあたり45万円にまで値上がりしています。
いかがでしょうか?リスクの面も考えたら、こういう案件は躊躇してしまうのもわかりますし、私も慎重に慎重に・・・というタイプなので、ものすごく共感出来ます。
ただ、このままでは永遠に弱者側だとも思っています。私は今回殻を破ってCOMSAに投資をするつもりです。
皆様もまずはこのbitFlyerを開設して下さい。
おかしな話ですが、このビットコインに関しても、一般的なニュースでは少々取り上げられたくらいで、大々的には取り上げられていません。
アベノミクス第一バブルの末期では、毎日のようにワイドショーや情報番組で株価や為替の動きをお祭り的に伝えていました。
ビットコインもまさに仮想通貨バブルと言われるほどの値上がりをしています。数年前と比べたら数百倍ですし、今年に入ってからでもすでに4倍になっているのです。
これでもまだ大きなニュースにならないということは・・・「もうはまだなり」である可能性もありますね。
いずれにしても、今後仮想通貨は大きな盛り上がりを見せることだけは間違いないはずです。
そんな時、思い立った時、口座がないでは話になりません。また、口座は複数持つのが基本ですよね。これは投資に関わってきた者なら常識ですね。必ず2社以上の取引所を開設して下さい。
1つは、仮想通貨をしていればまず誰もが開設しているであろうbitFlyerですね。
そしてもう1つのオススメは、ビットバンクです。
ビットバンクは最近人気のリップルが板取引出来る唯一の会社なので、ビットコインだけでなく、アルトコイン(ビットコインの代わりとなりうる仮想通貨)に興味がある人は必須会社ですね。
ビットバンクは以下のバナーからも登録出来ます。
・追記です
ビットバンクが、ビットバンク内で扱う全通貨の取引手数料を完全無料にするキャンペーンを発表しました。これは大ニュースです!仮想通貨のデメリットは高い手数料でしたからね。
しかもこのキャンペーン、2017年10月16日10時~2018年1月9日10時までですから、約3か月もの期間です。
取り扱い通貨も多く、ビットコイン(BTC)、リップル(XRP)、ライトコイン(LTC)、イーサリアム(ETH)、モナコイン(MONA)、ビットコインキャッシュ(BCC)です。
アクティブトレーダーさんも含め、このチャンスは絶対に乗るべきでしょう。ここは迷うところではありません。もちろんリップルは板取引可能ですからね。
また、COMSA購入にも使える人気のイーサリアムですが、GMOコインでの取引が断然お得になっています。ビットコインと違い、アルトコインは手数料(スプレッド)が高いです。
どのコインはどこの取引所がお得なのかきちんと理解しておくことも大切です。
COMSAトークン取引所の開設
こちらにも追記させていただきます。
COMSA(コムサ)の発行元となる、テックビューロ社が経営している取引所もあります。
ビットコインの取引高日本一はcoincheckですが、2017年8月現在で、トークンを取引出来るのは、このテックビューロ社が運営しているZaifです。
COMSAもトークンであり、テックビューロ社からすれば、言わば自社株になるわけですからね。最終的にCOMSA(コムサ)に関してだけはZaifに預けることになると思って8月18日に開設しました。
備えあれば憂いなしです。こちらも開設は非常に簡単ですから登録しておくといいでしょう。
もし、COMSAが欲しくて登録はしたけど、仮想通貨を買える環境がまだない、という方は上記4つの取引所はとにかく全て申し込みましょう。仮想通貨が買えないとCOMSAは買えません。
とにかく1つの取引所が開設出来れば仮想通貨は買えますし、ZaifからでなくともCOMSAトークンセールには参加出来ます。
混雑していると開設までに時間がかかるので、とにかくまずは使い勝手よりも急ぎで取引所の開設です。そしてCOMSA購入後はご自身に合った取引所を使って下さい。
仮想通貨(暗号通貨)のすごいところ
仮想通貨が「お金」であり、「通貨」であることは理解出来ましたね。
そしてそれが取引所で通貨そのものが取引されていることもわかりました。しかも・・・日本だけでなく、世界中で取引が行われているのです。
と・・・いうことは・・・。仮想通貨って実はもっとすごいものなのでは?と思いませんか。
例えば日本人が温泉旅館に行く。この場合は日本円で支払いが当たり前です。
では、アメリカへ旅行へ行ったらどうですか?これはUSドルで支払いが当たり前ですよね。
海外旅行へ行くなら現地の通貨を用意するのが当たり前であり、マナー、礼儀です。
ですが、仮想通貨は言わば全世界共通になる可能性を秘めた通貨なのです。現在でもビットコインが支払いに使われるケースが増えてきているそうです。
少々まだ値動きが荒いので、爆発的な普及につながるかどうかはわかりません。
しかしながら、値が安定し、多くの企業、産業が参入してくれば、本当に夢の世界共通通貨になりうる可能性もありますし、そうなれば価値も現在値からさらに跳ね上がることでしょう。
このように、仮想通貨は未来に向けて本当に大きな夢があるのです。
しつこいようですが、こんなにもものすごい夢のあるお話で、そこに使われているブロックチェーン技術というのはものすごいテクノロジーであるにも関わらずどうしてそこまで有名ではないのでしょうか。
それは、おいしい情報は限られた人しか知らないからです。
おさらいですが、ビットコインは何年か前から見ると数百倍の価値になっているのです。100万円を投資していれば何億円にも化けている計算なわけですよ。これは本当にすごいことです。
しかし、当時はビットコイン、仮想通貨は突然無価値になる可能性もあり、怖い、リスキーだと言われていた時代です。信じる者は救われるという世界だったようですね。
もちろん、今回のCOMSAのICO案件にもリスクはあると思います。
しかし、嬉しいことに上場会社も多く開発に参加していますので、以前のビットコインと比べてリスクは格段に低いことだけは確実です。もちろん知名度も当時のビットコインよりはあります。
そのためビットコインのような何百倍という爆発的値上がりまでは期待出来ないと思います。
ただ、このように仮想通貨は夢のある世界ですので、単純にこの技術を応援したい気持ちにもなってきますね。
COMSA(コムサ)の事前登録方法
COMSAは以前の記事にも書きましたが、買うためにはCOMSA公式サイトで事前登録を済ませておく必要があります。
- 10月2日14時までに事前登録
- 10月2日14時~11月6日14時までが購入出来る期間
- 以降は仮想通貨取引所での取引による入手
1番の期間で事前登録をしていないと2番の期間では一切買えないことになります。
もちろん、その後は3番であるように、仮想通貨取引所で入手は可能になるわけですが、いつから入手可能になるかはわかっていません。
どう考えても事前登録して先行購入が出来た人にはうま味があるようなシステムになるはずです。
この1番の事前登録ですが、システムも素晴らしいです。
登録するのは、フリーメールも可能であり、必要なのはメールアドレスだけなのです。個人情報の入力等は一切ありません。
- COMSA公式サイトに行く
- メールアドレスを登録する
- 登録確認用メールのURLをクリックする
- 完了
本当にたったこれだけです。恐らく、10月2日になったところで、本登録とした名前などの情報を入力する案内がくるのだと思います。事前登録者と登録しなかった人の差を見てみましょう。
事前登録者
- 10月2日まで個人情報の入力はいらない
- 買うのは11月6日まで悩むことが出来る
- 買いたい時にいつでも買える(11月6日までなら)
- 買わないという結論なら個人情報を入力する必要もない
事前登録しなかった人
- 個人情報の入力はいらない
- 買うのを迷えるのは10月2日14時前まで
- 10月2日以降に買いたいと思っても買えない
- 結局買いたくなって取引所で買うなら個人情報を入力
いかがでしょうか?私は別にCOMSAの営業の者ではありません。
単純に状況をありのままに考えてこのような結果になります。異論はないと思います。どう考えても事前登録にデメリットなど一切なく、メリットだらけだと思います。
また、事前登録をしなかった場合、買いたくても買えないので、デメリットが強烈です。
もし、10月10日あたりで、一般的なニュースでCOMSA(コムサ)が取り上げられたらどうでしょうか?間違いなく一般的な取引が可能になった時、買いが殺到しますよね。
そう思ってももう10月2日を過ぎているため、買えないのが事前登録の回避者です。
それに対して、買うことに意欲的ではなかったものの、事前登録だけはしておいた人がいたとします。
その場合、こうして一般的なニュースで流されたのを知れば、「これは!」と思い買いたくなるでしょう。そしてこの人は事前登録者であるため、自由に買えるのです。
もちろん、長い目で見ればデメリットも出てくることでしょう。
しかし、初期に関してはデメリットらしいデメリットはほとんどありません。
そして、事前登録に関して言えばデメリットは絶対に一切ありません。
COMSAを実際に買うかどうか迷える期間はあと3か月近くありますが、事前登録期間はすでに残り50日を切りました。
本当にメアド登録のみなので、悩むくらいなら、COMSA公式サイトで事前登録を済ました状態で悩んで下さい。
COMSAのICOトークンセールとは
ICOトークンセールというのは、まさに最初に買ってくれる人に向けて行われるセールということです。1COMSAという単位で呼ばれることになり、1CMSと表記されることになります。
そしてこのICOトークンセールでCOMSAを購入するための権利を得る。
その方法こそが、COMSA公式サイトでの事前登録ということになります。このチャンスを逃してしまうと、オープニングセールに参加出来ないということになります。
スーパーにしても家電量販店にしても、開店と同時に買えるお客様は大変お得な買い物が出来る。それはもう周知の事実であり、常識的なことであります。
期待が多分に入ってしまいますが、それならば、仮想通貨業界だって同じではないかと思うわけです。
実際、お金が動く業界で考えれば、パチンコやスロット業界においても新装開店は甘くして出玉を良くしてくれるものです。仮想通貨業界にも期待せずにはいられません。
仮想通貨市場は拡大中
仮想通貨の市場はどんどん拡大しています。ICOというのは株式市場で言われるIPOのことで、新規上場株のことです。この市場が向こう1年間でさらに10倍になるという予想も出ています。
もちろん、あくまで「予想」ではありますが、株式市場というのは、インターネット証券が普及したとはいえ、どちらかと言えば閉鎖的なイメージがあります。
ある程度知識を持った人たちのみの世界というイメージですよね。
また、他国の株や先物を取引するには多くの弊害があり、ハードルが高くなっています。
その点、為替取引のFXは垣根がないので、取引人口も多くなっています。しかしながら、FXに関しては、一時期のブームの際、破産者も多く出たのでそういうイメージも残ります。
そこで注目されるのがまさに仮想通貨市場ということになります。
株式市場ほど閉鎖的でなく、FXほど怖くもなく、まだ多くの人が手探り状態である、新しい畑こそが仮想通貨市場です。その畑をまだ耕している期間なわけです。
私はすでにBitcoin(ビットコイン)を少々持っていますので、仮想通貨に投資しているクチですが、本当に「少々」です。
今回のCOMSA案件は私の中では激熱案件ですので、そこそこの投資金を入れようと思っています。
COMSA(コムサ)を買うリスク・デメリット
追記します。
COMSA(コムサ)はその性質上、ウェブ上を検索してもリスクやデメリットについてあまり触れられていません。しかし、仮想通貨に値下がりリスクがあるように、COMSAにもリスクがあります。
COMSAそのものが値下がりするリスクや、COMSA専用ICOが盛り上がらない可能性などのデメリットについては誰でも気付く点であり、わかりやすいですね。
あと2つリスクと言える点があるのですが、こちらはきちんとCOMSAホワイトペーパーに書いてあることです。ただ・・・読まない人が多いですからね。
きちんとこちらでピックアップして書いておいた方がいいと思い追記しました。
COMSAは上限なしで買える
事前登録者は希望する金額を購入出来るとのことです。
つまり、買いたい人は、買いたいだけ買えてしまうわけです。
こうなると、事前登録を済ませていた人が、11月6日以降、COMSAが上場して即追加買いに走る可能性はかなり低くなります。
ですから、「事前登録で買った人」の力でCOMSA自体の価値を上場直後に上げることはほぼないでしょう。むしろ全員が売り圧力となるので、最初は少し下げるかも知れません。
ただ、多くはCOMSA専用ICOに参加する目的があると思うので、売られる量も限定的だと思われます。
COMSAは時価総額の100%が追加発行される
COMSAは10月2日で事前登録を打ち切り、トークンセールに入ります。
そして11月6日まで買えるわけですが、全員の購入が終わったら、その100%が追加発行されます。
つまり、全員で50億円分のトークンを買った場合、50億円分のトークンがいきなり湧いて出てくる感覚です。
そうなると、自分の持っているトークンが「希少価値」という観点でいくと、いきなり半分になってしまうようなものです。
追加発行されるトークンのうち、50%はテックビューロ社が保有し、COMSA発展のためにプロジェクトを考え続けるようですから、実際の売り圧力にはなりません。
そういう意味でも心配はないのですが、希少価値マニア、希少価値コレクターからするとちょっと微妙な気持ちになるかも知れません。
COMSAのリスクで心配は?
私はこれらのリスクやデメリットで心配はしていません。あまり心配していないではなく、全く心配していません。
なぜなら、上限なしリスクに関しては、10月2日以降のクローズド状態で、テレビニュース、雑誌広告、ウェブ広告等を出せば、それまで知れなかった人の多くが知ることになります。
現在ではWEB上の個人間でしかつながっていません。
COM(computer)+SA(鎖)でCOMSAですからね。そういう意味では現状の広がり方がメインなのでしょうけど、さすがに広がりは爆発的とは思えません。
10月2日以降にテレビ等で取り上げてもらい、11月6日までの間、「欲しくても買えない期間」を作る。そして11月6日以降の買い圧力になってもらう。
私が経営陣ならそういう考え方もすると思いますし、経営陣の方々は私なんかよりはるかに頭の良い方々でしょうから、もっと素晴らしい策を考えてあるのでは?とも思っています。
100%追加発行リスクに関しては、確かに希少価値は薄れますが、経営陣が「売って儲けよう」とするために発行されるものではないので心配いらないと思います。
また、テックビューロ社は、COMSAの事前登録購入から1000万円以上(為替の関係で1100万円以上)買うとボーナスをつけると言っています。
いきなり本当に価値が半分になるような案件でそんな買い煽りをすることはありません。
ですから、100%追加発行もリスクにならないと経営陣が言ってるのと同じと捉えています。
このように、投資において「初動」というのは、リスクに思える部分も、終わってみれば、なんてことなかったというケースが非常に多いです。
ですから、迷ったら買い!これが正解だと思います。そもそも、私たちは「初動」の段階で何かを知れることなんてほとんどない情報弱者なわけです。
今回のCOMSA(コムサ)は間違いなく「初動」ですので、ここで動けないようでは、今後もビットコイン、仮想通貨(暗号通貨)案件のような大波には乗れないことになってしまいます。
色んな可能性を考え、まずは事前登録をした状態で10月2日を迎え、11月6日まで慎重に考えてCOMSAを買ってみてはいかがでしょうか。
繰り返しになりますが、事前登録自体はメールアドレスのみで1分で完了します。個人情報も一切いらないですし、「やっぱやーめた」も可能ですからデメリットは一切ありません。
COMSAのプレセールとは
追追記になります。
COMSAのプレセールとは、トークンセールよりさらに先に買えるものです。
こちらは10万ドルからの参加となっています。1100万円ですね・・・。
もちろん私のような人間には無理な話ですが、このプレセールはやはり特別です。プレミアムセールというイメージがピッタリですね。
なんと10万ドル以上購入した方は20%のボーナスを受け取れるのです。
1100万円分のCOMSAを事前登録して購入すれば、1320万円分のCOMSAを受け取れるということです。
これはズルイ!ズルイですが・・・お金持ちがCOMSAを盛り上げてくれることで私たちにも恩恵が出てくるのであれば仕方ない部分なのでしょうか。株でも大口さんが必要ですものね。
3000万円くらい資産があれば、私も10万ドル参加すると思います。
だって考えてみて下さい。10万円投資するのも100万円投資するのも、1100万円(10万ドル)投資するのも、本来は心理的な狙いとしては変わらないはずです。
COMSA上場時に初値が公募割れ(購入時より価値が低くなること)は想定しないで買いますよね?
なら、1100万円買ってもいいじゃないですか。その上1100万円分買った場合は1320万円分のCOMSAを手にするわけです。上場時にいわゆる公募割れをしても安心になります。
公募価格から15%程度低く取引がされたとしても1120万円分の価値を維持します。
ですから、プレセールに参加して、1100万円分を購入した人だけ、心理的に余裕を持ってスタート出来るわけです。その上、値上がりすれば爆益の可能性もあります。
この手の案件が大きく公募割れするケースはあまり考えにくいのです。大手上場会社がたくさん出資している上に、発行元がブロックチェーン技術のテックビューロ社ですからね。
トークンICOとしては大型中の大型であって、これが公募割れするようでは後のトークンICO市場に大打撃となりますから、意地でもキープしてくると私は考えています。
そうなればプレセールで10万ドル買った人は220万以上がタダでボロ儲けとなる計算ですよね。
ここは金持ち優遇という考え方をせざるを得ませんし、少々腑に落ちないですが、私たちは「いつかそちら側に行ってやる!」と思って頑張るしかありませんよね。
プレセールに参加出来ずとも、私は毎日このCOMSAの可能性を考えて妄想しています。もちろん、いつも通りデイトレードで日々努力をし、稼ぎつつ夢を見る形です。
株に加えて、トークンや仮想通貨で二刀流の利益を目指して頑張りたいと思っています。
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COMSAの初値予想をする
いよいよCOMSAプレセールが近付いてきました。上記で金持ち優遇と書かせていただきましたが、買える時期も優遇されているわけですね。一足お先にCOMSAを買えるようです。
1CMS=1ドル換算の仮想通貨で購入出来ます。仮想通貨といってもビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ネムコイン(XEM)のどれかでしか買えません。
上場に向けてのスケジュールですが、私のような一般人は、10月2日~11月6日に行われるICOトークンセールに参加してCOMSAを買うことになります。
プレセールに参加可能なお金持ちは、お先にCOMSAを手に入れられるそうです。
そして11月6日まで事前登録者が購入した後は、いよいよZaifでも取引が可能になるわけです。
COMSAの初値予想ですが、どうなるでしょうか。COMSAの初値形成までに知っておくべきことを整理しましょう。
上がる要素は赤ライン、下がる要素は黄色ラインで表してみます。
- COMSAは事前登録者しか買えない
- COMSAはプレセール参加者に20%ボーナス付与
- COMSAはICO参加者だと上限なしで買える
- COMSAはトークンセール終了後に100%追加発行される
- COMSAを持っていないと参加出来ないクローズドICOがある
こんなところですね。これだけだと、下がる要素が強く見えてしまいます。現実問題として、厳しいと思う場面も多いのです。
繰り返しになりますが、やはりまずはCOMSAプレセール参加者への20%ボーナスです。
仮に、仮にですよ。1000万円分のCOMSAが欲しいという人がいます。そしてその人が資産に余裕ありだったとしましょう。
- COMSAプレセールで5000万円分のCOMSAを購入
- ボーナス20%で1000万円分のCOMSAをタダでもらう
- 上場と同時に5000万円分のCOMSAを売る
もし、このような作戦を取ったらどうでしょうか。実際、1000万円分くらいのCOMSAを使って運用したいと思っていたわけですから、この作戦を取ることで、無料で1000万分のCOMSAを得られます。
つまりノーリスクで1000万円分のCOMSAを運用出来てしまうわけです。
これが金持ち優遇たるゆえんです。そしてこの場合、5000万円分のCMSが上場直後の売り圧力となってしまうわけで、私としては大きな懸念材料だと思っています。
まぁ、それは私のような器が小さい人の思考なのかも知れません。お金持ちはそんな考え方をしないからこそお金持ちになられたのかも知れませんね。
しかし、こういう作戦が取れるのは紛れもない事実です。仮に上場時、1CMS<1USドルとなるような公募割れが起こるとしても、16%程度の値下がりで寄るのであれば利益が出ます。
さすがにそこまで低く寄り付いたら盛り上がりにも欠けると思いますし考えにくいですね。
COMSA初値が上がる可能性
少々ネガティブ方面のお話をしました。しかし、COMSAが上場と同時に高くなる可能性もまだ残されています。いえ、むしろ多くの可能性を残しているのです。
私はこれらの可能性を、とても魅力に感じているので、COMSAへの投資を決めました。
注目すべき点として、まだ大きく情報が拡散されていない点に触れてきました。そこに着目してもう少し掘り下げていきましょう。
COMSAのICOトークンセールは10月2日~11月6日と1か月強の期間があります。
なぜ、こんなにも期間が長いのでしょうか?確かに事前登録期間は、多くの人に知ってもらうため、長く期間を取ることが自然ですし、納得出来ますね。
しかし、売り出し期間がこんなに長くなる理由はありますでしょうか?
すでに事前登録を済ませている人たちが、購入するための期間でしかないはずです。これは事前登録を済ませてから準備をしておけば、10月2日の段階で購入しておしまいのはずです。
やや遅れたとしても、1週間、2週間あれば十分のはずですよね。それなのにこの1か月強という期間・・・運営側の意図はどこにあるでしょうか。
やはり私はここで、大々的な宣伝に打って出るのだとしか思えません。ICO終了後にCOMSAトークンが100%追加発行されてもそこまで懸念はないというお話でした。
しかしやはりプレセールで20%のボーナスは私としても「ズルい」と思ってしまいますし、売り圧力になる懸念は大きいです。
また、運営側から見ると、『私のように「プレセールを売り圧力として懸念する」人が多くなること』を懸念することになるはずなのです。
ですから、そこを払拭する手段として、やはり10月2日~11月6日の間に大きく情報を拡散し、より多くの人に知ってもらうことで、11月6日以降の買い圧力にしてくると予想しました。
もちろん、COMSAトークンそのものが成功するための企画もきちんと準備してくれていることと思います。
そしてまた、2017年は仮想通貨元年と呼ばれるほど仮想通貨がブームとなっています。COMSAは厳密に言えば仮想通貨(暗号通貨)ではなくトークンですが、似たような性質です。
過去の仮想通貨の値上がりを考えれば、COMSAに大きな期待をする人、期待する富裕層もかなり多いものと思われます。
ですから、蓋を開けて見れば、初値は1USドルを上回り、そのままあっさり上がっていくなんてケースもあるのでは?と妄想しています。
私自身は、どんな結果になろうとも、今年いっぱいは絶対に売らないと決めています。
COMSAのICOトークンセールの流れをおさらい
長くなりましたので、今回のテーマである、COMSAのICOトークンセールの流れをおさらいしましょう。
まず、何より仮想通貨取引所の開設がないと今後仮想通貨や、COMSAの取引が出来ませんので、bitFlyerとビットバンクを、そしてCOMSA保管用にZaifを開設しておきましょう。
片方の取引所でシステム障害等が起こってしまった時のために、2社以上の取引所を開設しておくことは、投資業界の常識というお話をしました。
では、COMSAのICOトークンセールをおさらいしましょう。
- 10月2日までCOMSAを買う「権利」の事前登録受付
- 10月2日14時~11月6日14時までCOMSAを希望者が購入出来る(1番で事前登録した人のみ)
- 順次COMSAを持っている人だけが参加出来るICO案件が出てくる
- COMSAが仮想通貨取引所で取引出来るようになる
- COMSAの価値が上がるといいな
私は正直、COMSAはICO直後からしばらくは値上がりすると予想しています。
COMSAそのものを持っていないとICOに参加出来ない案件がこの後どんどんと出てくるからです。株式市場を知っている方はよくわかっていることですが、IPOというのはとても人気です。
IPOに参加するためには高倍率の抽選を通過しなければなりません。
仮想通貨市場におけるIPOである、ICOも大人気なわけですから、「COMSAを持っていないとICOに参加出来ませんよ」と言われたら、多くの人がCOMSAを手に入れようとしますよね。
通貨の性質上、欲しい人が多くなれば必然値上がりするわけです。
ここのあたりはシミュレーションしていくと、上がる予想しか出来なくなりますが、これがこうなると、こうなるから、こうなって・・・と非常に頭の中がこんがらがってきます。
でも、そうやって予想を楽しむことも、投資の醍醐味!大きな魅力だと思います。
投資は自己責任ですので、ご自分の判断でお願いします。
私自身は毎回毎回、後からしか知ることが出来ない情報弱者でした。しかし、今回は間違いなく周りより早く知ることが出来た自信があります!今回こそは情報強者に!という意気込みです。
皆様も、少なくとも事前登録だけはしておきましょう!
最後になりますが、COMSAはどこの取引所からでも買えますが、いずれ「売る」時がきたら、Zaifからしか売れない可能性が高いです。
COMSAを買って一安心!という方も多いかと思いますが、もしZaifに登録していなかった!という方がいましたら、後で慌てないように今のうちに必ず開設しておきましょう。
取引所ごとの特徴についてはこちらにまとめてあります。
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まとめ
いかがだったでしょうか。COMSA、並びに仮想通貨の始め方を出来るだけ丁寧に説明させていただきました。
私も調べたり勉強するのはあまり好きな方ではありませんが、今回の案件は力が入っていますので、徹底的に調べ上げました。
是非、このCOMSAが、私にとっても皆様にとっても幸せを運んでくれる仮想通貨であることを願い、この記事を締めさせていただきます。
これを機に、仮想通貨業界にさらなる盛り上がりがあることも合わせて期待したいと思います。
当サイトは、株のデイトレや、インターネット環境などについても詳しく解説してありますので是非そちらもご覧下さい。
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わからないこと、聞きたいことなどありましたらお気軽にメールを下さい。
COMSAの最新情報については、今後下記記事で更新していきます。
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お付き合いありがとうございました。