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暴落パニック相場

荒れ相場・ショック相場を乗り切る心構え|木を見ず森を見る

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2018年2月は久しぶりに大きなショック相場となりました。アメリカ市場の暴落も本当に久しぶりだったため、慌ててしまう人も多かったことと思います。

そういう荒れ相場をどうすれば乗り切れるか考えてみましょう。

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日本に主体性はない

これは私が株を始めた2006年の頃から同じです。

2006年前半には、ライブドアショックがありました。私は2006年の8月デビューですから、ライブドアショックそのものが直撃したわけではありません。

しかし、その後も新興市場に対する不信感は根強く、マザーズ指数はダラダラと下げ続けました。

これがライブドアショックの影響も関与しているのであれば、被害も受けたことになります。

しかしそれ以降のショック相場と呼ばれるものは、チャイナショックやサブプライムローン問題、リーマンショック、ギリシャショック、ブレグジット、トランプショックなどです。

どれもこれも日本に主体性がないものです。オマケで民主党になった時の政権交代ショックも私個人的にはあったと思いますが・・・実際にデイトレでその時かなり負けた記憶があります。

日本に主体性がないということは、海外の株安に連れ安する格好が多くなります。

つまり、持ち越しさえしていなければ無傷であるケースが多いです。

私はずっと負け続けていました。

  1. デイトレのつもりで買う
  2. 思うような値動きにならない
  3. 含み損をロスカット出来ない(したくない)
  4. 予定変更で持ち越し
  5. ズルズル持ち越し
  6. ショック相場でトドメ

私は新興株、特にIPOで毎回のようにこの流れを作ってしまい、負けるべくして負け続けていました。

幸か不幸か毎回5番までで済んでいましたが、6番に遭遇していたら株そのものをやめていた可能性も否めません。1~5番の段階でどんどんと心が弱っていきますからね。

個別相場から全体相場へ

よく、木を見ず森を見ろと言われます。しかし、通常の相場であれば、木を見る手法でも全く問題ないと思います。仕手のような動きに魅力を感じるのもわかります。

短期間で大化けする銘柄は必ず、森ではなく、木ですからね。

ただ、ショック相場となると話は別です。

どんなに強い個別銘柄であっても、大きく引きずられることになります。

そんな時、どんな感情が出てくるか考えてみましょう。

  1. 強かった銘柄をホールド
  2. 起きたら米市場暴落で大幅ギャップダウン
  3. 強い銘柄だから戻るはずと思い込む
  4. 全体が暴落してても、下落率はマシな方だから強いと思い込む
  5. すぐに戻ると思い込む
  6. 全体の下落率に追い付くかのように下落する

このような経験、ありませんか。

確かに、6番の部分が来ず、本当に単独で戻していく時もありますが、それはショック相場ではなく、全体の下落率がマシな時に起こる現象であるケースが多いです。

本当のショック相場となると、個別株の強弱など、ほとんど意味を成しません。

私がショック相場で心掛けていることは、森、つまり指数の下落率や、周りの個別株の下落率を見て、明らかに下げ過ぎている銘柄を探し、それらが是正されるタイミングを取ることです。

ショック相場では、買いで入ったほとんどの人が損をします。

含み損もかなり膨らんでいるため、「売りたい」人はほとんどいないと思いますが、「売らざるを得ない」人はどんどん出てきます。そういう人たちが売ったところが底・・・というのはよくある話です。

ですから、下げ過ぎ、もしくは大きく下がりそうな雰囲気の銘柄を指値で待つ。

こういうやり方もショック相場を乗り切る方法の1つです。

シナリオはほどほどに

デイトレだけでなく、株を買う場合、どこまで上がるかを予想して買うことは多いと思います。

しかし、荒れ相場では何が起こるかわかりません。

5%、10%もの含み益があったかと思えば、トイレに行って帰ってきただけで含み損に変わっていることだって平然とあります。もちろん逆に大損からプラ転するケースもあります。

10%安→10%高→5%安→5%高というような動きもあります。

最高にうまくトレードした人は、20%取って少し後にまた10%取れるわけです。

逆に大失敗した人は持ち越しを安値でロスカットした後、戻った10%高で再度買ってしまい、そこから15%も下がってしまうという悲劇に見舞われることになります。

少しの思い込みが大きな悲劇につながる可能性があります。

しかし逆に、思い込みをせず、流れのままに動き、リカクやロスカットを躊躇なく行えれば・・・キャッチ&リリースの精神をきちんと持ってさえいれば・・・

デイトレに徹する気持ちさえあれば・・・

1日で大きく勝つといいう夢も大きく膨らむものです。

こういう時は、株が上がる理由、下がる理由は「指数が〇〇だから」というだけで十分なのです。

つまり、本来デイトレードはやりやすいのです。

複雑なことを考えず、シンプルに考えることで勝てますからね。

まとめ

私はこういうショック相場を100%「チャンス」と思えるためにも、持ち越しは一切禁止しています。

ノーポジで米市場大幅高から大幅ギャップアップされると確かにやりにくくもなりますが、その時はその時で別のやり方も出来ます。何よりリスク管理を考えるのが大切です。

今年、来年など短期間で見るならガンガンリスクを取るのもありですが、何年も、何十年もデイトレを専業、兼業で続けていくのであれば、安定を第一に見るのがベストではないでしょうか。

「デイトレで日銭を稼ぎ、スイングで富を築く」という格言も知っています。

しかしどうしてもスイングでもリスクが取り切れず、仮想通貨で富を築こうとしたものの、こちらもどこかでリカクにすぐ逃げてしまうため、ICOでリスクを取っています。

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