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リスキーに見える場面ほどリスクはない|本物のデイトレリスクを知る

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今回はリスクに関してです。株のデイトレードをする上で、リスクがあるなぁ、と思うのはどんな場面でしょうか?そう聞かれると、十人十色、色々な場面が想像できたと思います。

今日はそのリスクに対する固定観念を壊して見せます。そして本物のリスクを知ることで、トレードの質を高めていきましょう。

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株・デイトレのリスクとは何か

株のリスクとは何でしょうか。デイトレリスクとは何でしょうか。値下がりするリスクは本物のリスクなのでしょうか。わかりにくい言い方になってしまいましたが想像してみて下さい。

  1. 板が売り買いともに厚く、値動きは緩やか
  2. 板が売り買いともに薄いが、値動きはあまりない
  3. 板が売り買いともに厚いが、仕手株のように激しい動き
  4. 板が売り買いともに薄く、飛び飛びに約定する

この中で、最もリスキーなのは何番ですか?また、最も安全と思われるのは何番ですか?もちろん私の答えが絶対正しいかどうかはわかりません。ひとつの意見として見て下さるようお願いします。

恐らくリスキー人気No.1は3番かと思います。リスクがある順に並べると、3→4→2→1というのが人気になるように思います。

もちろん、安全No.1は1で、安全順は1→2→4→3が人気でしょう。

実は私もそうでしたが、今は考え方が違います。私の答えを発表します。

リスクがある順

2→1→4→3

安全順

3→4→1→2

これです。1と2はそこまで差はないと思っていますので、ほぼ、以前と真逆の考え方になっているということです。なぜ、このように180度違う考え方になったのでしょうか。

リスクの本質を知る

これは、多くの人が勘違いしている・・・いえ、潜在的にはわかっていながら、目に見えるリスクを優先して考えてしまうことで、心の奥に押し込まれてしまっている部分なのかもしれません。

この記事の先頭にある部分についてです。株、デイトレにおけるリスク。多くの人が最初に思い浮かべるのは・・・ズバリ!

値下がりリスク!

ですよね。否定はしません。そもそも私もずっとその意識を持っていましたから。だからリスクを避けたい時は、1番のようなタイプの銘柄をメインに売買していました。

値下がりリスクが低いと思ってロットも大きめにしたりしました。

しかしうまくいかない日は多かったですね。ナンピンしても、戻ることなくやられるケースも多かったです。3668コロプラや2138クルーズのような、新興の中では大型で、板の分厚い銘柄でそういう負け方をけっこう経験してきました。

本物のリスクとは

ズバリ結論からいきましょう。

買値より上で売れないリスク!

これです!これに決まってるんです。買値を下回っている限り、なかなか売れない気持ち、ロスカットできない病が顔を出し、粘るわけですよね。

ならば、一時の値下がりリスクより、買値より上で売れないリスクを見るべきなのです。

まぁ、こう書いてもわかりづらいですよね。すみません、この部分に関しては私の説明が悪いと思います。どうしても言葉で説明するのが難しいのです。仮定の動きで想像していきましょう。

  • 1番と3番の銘柄で同時に買いました
  • 1番は動き緩やかに5ティック下がり、3番は激しく20ティック下がってしまった

この時点できついのは3番に見えます。実際に含み損としてはきついでしょう。これがまさに目に見えるリスクの行き先です。確かに3番の方がリスキーであることは間違いありません。

では、ここから巻き返して買値奪還、リカク出来る状況になるのはどちらの可能性が高いでしょうか?

板が厚くゆっくり動く銘柄と、仕手株のように暴れる状況を思い浮かべて下さいね。

いかがですか?3番の方は、ちょっと目を離した隙に戻してるところが想像出来ませんか?ダメ元で売り指値をリカクに入れておいたら、一瞬で喰われてまた下がったラッキーが想像出来ませんか?

逆に1番はジワジワ下がってしまっているので、即座に戻してくれるイメージはほとんど出来ないと思います。

間違ったリスク管理

いかがでしょうか。これらを、都合の良い解釈ととらえる方はいないと思います。特にデイトレーダーとして長くやっていると思い当たる節、納得できる面が多いと思います。

このリスク管理に関してはとても今回だけでは書ききれない内容ですので、また日を改めて、違う角度からリスクの本質を追及していきたいと考えています。

今回のテーマである、リスキーに見える場面ほどリスクはない。ですが、言い換えれば、リスクがなさそうに見える場面ほど、潜在リスクは高いということでもあります。

これに気付いてから、これを意識するようになってからは、値動きの激しい銘柄も避けずに入るようにしています。そして、目で追えないような動きならば、それを怖いと感じないことです。

極端な話、適当に買い指値を入れておけばいつの間にか買えるし、適当にリカク売り指値を入れておけばサクっと売れてしまうことの方が多いということです。

目で追っていると、ついつい「より、安全な」買い方をしようとしてしまうので、むしろ目で追わない方がいいです。

モニターの上手な使い方はこちらをご覧下さい。目で追えずとも、違和感を感じることは非常に大事です。

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まとめ

今回は、リスクを避け、安全にトレードをしようとすればするほどリスクを高めてしまっているというお話でした。まだ、納得出来ない!という方もいらっしゃると思います。

私自身ももう少し違った角度から説明を加えたいと思っていますので、また新しくリスク管理についてお伝えしたいと思います。

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