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ポジポジ病のメリットとデメリット

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ポジポジ病について書いていこうと思います。この言葉もとても有名ですね。調子のいい時はそんなに発病しないと思いますが、少し調子が悪くなるとすぐに顔を出します。

また、調子が良すぎても調子に乗ると発病してしまう特性を持ちます。

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ポジポジ病とは

ポジポジ病とは、ポジションをとにかく持ちたがってしまう病気のことです。いや、後述しますが、ポジティブ病という意味も含んでいておかしくないかもしれません。

特に発病しやすい状況を先にまとめておきましょう。

  1. 地合いが良い割にあまり取れていない
  2. 少々大きめに負けた直後
  3. 大きめにリカクした直後
  4. 指数が数日連騰中
  5. 含み損銘柄多数

地合いの割に取れない時

1に関しては地合いが良く、誰でも勝てるような相場だと思っているのに、うまく波に乗れずチャンスを逃してしまっている時です。せっかくの上昇相場で取れないと焦りが出てきます。

徐々に焦りが出て、とにかく何でもいいから買ってしまおう!という危険な流れになります。また、そのような思考で買った場合はロスカットがしにくいです。典型的なジャンピングキャッチになりかねません。

ジャンピングキャッチについてはこちらをお読み下さい。

ジャンピングキャッチとその直し方をメンタル面から考える

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少々大きめに負けた直後

2に関しては最も発病率が高いと思います。やはり、負けた後、それもやや大きめに負けた後は「すぐに取り返したい」という気持ちが強くなってしまいます。

そうなると、普段では買わないようなエントリーポイントで買ってしまうことが多いです。そして、普段なら満足してリカクする位置で無理に粘ってしまうようになります。

大負けが連鎖しやすいのはこういう精神状態に原因があるのだと思われます。

大きめにリカクをした直後

3番は2番とは逆のポイントになりますが、少々調子に乗ってしまった場合に起こるものです。「今の自分はノっているから大丈夫」などと思っているわけでは決してないと思います。

しかしそれでも心に隙ができるのです。今これだけ取ったから少し負けてもいいからチャレンジという感じでしょうか。つい先日、私もそれで痛い目に合いました(笑)

苦労して頑張って勝ったお金を不用意な買いにより、数分で失うということがないよう気を付けましょう。

指数が数日連騰中

4番に関しては油断が引き起こしやすいです。指数が連日上昇していると、下がっていても、1日のうちのどこかで見せ場がくるような日々が続いているということになります。

そんな相場が続いていると、含み損になっても買い増して、ナンピンしていけばどこかでまとめて逃げられるという感覚が芽生えてきます。

そして事実、そのように逃げられることが多いのです。まずい、まずいと思いながらもナンピンしていると平均単価以上に一気に駆け上がってくれる。そんな日々が続きます。

ですからポジポジ病万歳!という相場も起こりうるということです。しかしながら、指数がバブル状態というのは、本物のバブルでもない限りそう長くは続きません。

どこかでナンピン全て巻き込んでドカンと負けます。俗にいうコツコツドカンですね。こちらにコツコツドカン特集もあります。そして1度そうなると、数日は同じようになります。

相場の波の大きな変化に盲目になっているわけですね。銘柄惚れならぬ、相場惚れをしてしまうとこうなりやすいです。

含み損銘柄多数

5番は完全に4番の思考回路がもとになります。ナンピンして助かるケースに慣れ過ぎて、複数銘柄で含み損を持っていても、さらに買うことで助かると思ってしまいます。

また、やはり株価が上がった時の高揚感は、所持銘柄が多く、ロットが大きい時ほど大きくなります。ですからその期待を持ってしまうことで、ポジポジ病はよりいっそう厄介になってしまうのです。

柔軟な思考でポジポジ病を解消

柔軟な思考を持つことでポジポジ病は克服できます。柔軟というよりは、ネガティブ思考を組み込むことでしょうか。ポジポジ病は、ポジション病ですが、私はポジティブ病とも言えると思います。

なんでもポジティブに考え過ぎる結果、株価が上昇することしか頭になくなってしまいます。そうなることで、何でもいいから買わなきゃ。とにかく何か持っていたい。

そういう思考に流れてしまいがちです。

私はそういう思考から買いに走ることは実はプラスに働くケースの方が多いと考えています。むしろそういうタイミングでは「チキンで買えなかった」と嘆く人の方が圧倒的に多いです。

ポジティブ病の問題点

ではこのポジティブ病に何か問題があるのでしょうか。ポジティブ病とはポジティブな思考から離れられないことです。つまり、買いに走って株価が上昇しても、すぐに売ろうとはしません。

すぐに含み益になったことで、さらなる上昇しか頭になくなってしまうことでしょう。ここでポジティブ病の本領発揮です。仮に買値に戻っても売らず、含み損でも売らず、上がると信じてナンピンを繰り返し破滅へ向かう可能性が出てきてしまうのです。

ネガティブは生存率を上げる

ポジティブは上記のように悪いことばかりではありません。買い!と思った時は得てして買いで正解が多いです。ただし、粘ることでジャンピングキャッチなどの結果論につながります。

ですから、買うまではポジティブ大いにけっこう!しかし、買えた瞬間からネガティブ思考を持つ練習をして下さい。常に最悪を考えながらトレードをすることで生存率は大幅にアップします。

もちろん大勝ちという素晴らしい属性を犠牲にしてしまうことになりますが・・・。

まとめ

ポジポジ病は、地合いがいい時は大勝ちするために非常に効果的です。しかしながら、その地合いが崩れた瞬間から大負けの大きな原因となります。相場全体の大きな流れをよく見極めることが大切です。

アンテナをきちんと張っていれば大きな問題にはならないと思いますので、直すも良し、うまくポジポジ病と付き合うも良し。自分のスタイルにうまく合わせていきましょう。

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