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デイトレにおいて焦りはどんな力も無力化する|天才も凡人に

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今回はデイトレにおける「焦り」についてです。デイトレについてはメンタルが非常に大事だということは繰り返しここで書いてきました。

私は先日、デイトレで今年初めて負けました。

早い段階から負けが膨らんだことで、いつもなら出来ていることも出来なくなってしまいました。それがどのようなものだったか、例に挙げて色々と考えていきたいと思います。

先に断っておきますが、天才も凡人になるというのは間違いありませんが、今回は私の例を使っていきます。私自身が天才と言っているわけではないので勘違いしないで下さい。

私はプロフィールでも書いたように、心が耐えられなくなる寸前まで1年間負け続けることから、経験を重ねて勝てるようになった雑草型ですので、天才とは程遠い存在です。

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自分が自分ではなくなる

デイトレで勝っている人は、多くの知識や経験から、どのような時、どのように動くことが勝ちへの近道かを身体で理解しています。ですから即決で動くことが出来るわけです。

少し考えて、「売った方がいい」と思えばすぐにロスカットもします。

仮に「ロスカットしたくない、損を確定したくない」という気持ちが働いたとしても、「〇〇だからこのまま持っていたら危ない」という自分の中でのロジックがあれば、ロスカットします。

売りたくなくても自分の中の理屈が感情を制する強さを持っているからです。

つまり、焦りによって無力化させられてしまうポイントというのは、この理屈が感情を制することが出来なくなってしまう位置、すなわち現実が受け入れられなくなるポイントになります。

これは人によっても違えば、銘柄や地合いによっても違ってくるでしょう。

自分がそこまで様々な「理屈」によって勝ってきたはずなのに、その理屈に全く従おうとしなくなるのです。世間ではよく「ルール違反」、「ルール無視」と言われます。

私はデイトレのマイルールには反対派と立場を明確にしています。

しかし、今回のそれはルール無視に近いと考えれば想像しやすいかも知れません。

今回の大負けの流れ

今回の私の大負けの流れを、手順のように書いてみます。

  1. 得意の逆張りとは違ったパターンでINする
  2. 大きな下落に巻き込まれながらナンピンをする
  3. ナンピン分はリカクをするも、2回目以降はナンピンも巻き込まれる
  4. 動きが止まって少し戻す
  5. 揉み合いが続く
  6. 取り返しのつかない大きな下落がくる
  7. お祈りモード

見れば見るほど下手の典型という感じですが、まず1番においては問題ありません。得意な土俵はありますが、手法というのは1つだけでは厳しいので、色々なことをします。

自分の中でのロジックに沿っていたので良かったと思います。

2番、3番も問題ありません。ナンピン分は即リカクするということも徹底していましたし、事実4番では値が少し戻り、含み損もかなり軽減されています。

問題は5番です。

予想以上に大きな下落がきた銘柄が、戻り鈍く揉み合いが続いた場合、私は「時間切れ」という考え方を持っています。時間切れについては以下の記事でも紹介しています。

値動きが止まってから時間切れまで|粘っても良い時間とは

今回は逆張りデイトレーダーとして、リバウンドを期待して良い時間、制限時間についてお話していきます。これはコツコツドカンを直す上でも非常に大切な要素ですので必見です。 特に逆張り派で、勝てないデイトレー ...

  1. 「あ、止まっちゃったな。厳しいかなぁ?」
  2. 「ちょっとずつ厳しい雰囲気になってきたな」
  3. 「これダメなやつだ!やばい・・・やば・・・そう」
  4. 「絶対下だ!・・・でも・・・」
  5. 「あぁ、さすがに時間切れ・・・うわ!下がった!」

心の流れはこのようなものでした。考えるには十分な時間がありました。

今年は1回も負けておらず、その理由は上記の流れにおいては、必ずロスカットを出来ていたからというのが大きいと思います。では、それが今回なぜ出来なかったのか、です。

自分をきちんと知ろう

少し負け惜しみのようなことを言えば、今回は負けるべくして負けました。

お昼から少し用事があったので、得意パターンを待たずに、「すぐに」結果を求めた前のめりトレードにチャレンジしました。そのこと自体に大きな問題はありません。

しかし、用事がある日にそれをしたことは良くなかったですね。

また、いつもの逆張りであれば、大きな下落の後で参加することになります。今回は天井部分から入り、そこから逆張りロジックでのINする地点まできたことになります。

逆張りではないトレードにおいて、逆張りトレードの経験則を当てはめたのは良くなかったです。

ですが、言わずもがな最も悪かったのは、「時間切れ」を無視したことです。

この時間切れと下落の雰囲気というのは、相当な確率で当たります。

また、本来であれば動きが止まったその時、「その価格で買う」、「そのまま粘る」こと自体に優位性は全くありません。つまりロジックなしの勝負になってしまうわけです。

この時点で単なる運任せとなり、そこまでの経験も何も関係ありません。

どんなに熟練したトレーダーであっても、「待つ」だけでは力を制限されます。

本来であれば、さっさとロスカットして、自分の得意パターンを待つべきだったと言えます。

今年まだ1回も負けてなかったということも、「ロスカットしたくない」という気持ちが大きくなってしまった原因の1つだと自分では思っています。

まとめ

今回、私は大きな負けを喫しましたが、常々言っているように、「負けることはチャンス」です。人間は負けた時しか進化出来ないものだと考えているからです。

「デイトレで勝てない」と悩んでいる方も、負けはチャンスです。

負けることで多くを学び、勝った時以上に深刻に、真摯に受け止め、進化を続けていけばきっと明るい未来が待っているものと思います。

お付き合いありがとうございました。

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