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Fountain Connect(ファウンテンコネクト)とは|仮想通貨ICOの買い方

投稿日:2018年1月12日 更新日:

クリプトクリックリミテッド社の第3弾ICOがついにヴェールを脱ぎました。今回のテーマはズバリ「寄付」です。最初に見た時、私はホワイトペーパーをスルーしようか迷いました。

ICOに参加する際、社会貢献しよう、企業を応援しよう、プロジェクトを応援しよう!という思いはあるものの、それらは全て自分の利益につながる可能性を見出しての決断だと思います。

寄付をテーマにして自分の利益を見出す・・・。

少し難しいと言いますか、無理があるように思えたからです。今回もホワイトペーパーを何度も読み返しました。すると、このプロジェクトの着眼点のすごさに気付くことが出来ました。

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Fountain Connect(ファウンテンコネクト)の目的

ファウンテンコネクトは、寄付に透明性と確実性を持たせることを目的としたプロジェクトになります。ホワイトペーパーを1回読んだだけでは、一切の賛同が出来ませんでした。

目的を簡単に書きます。

  1. 寄付が確実に行われているかの監視
  2. 寄付の手数料をなくし、その金額も寄付が出来るようにする
  3. 寄付活動が評価されるようになる
  4. 高評価の人や団体にはトークン付与

私が賛同しにくいと感じたのには2つ理由があります。

ですがこの部分は人それぞれあると思いますし、私の個人的な意見になります。

まずはこの2つについて書かせていただきます。

Fountain Connect(ファウンテンコネクト)の疑問点

1つ目は寄付の監視についてです。

小学生の頃から、赤い羽根募金やユニセフ、ベルマークなどの寄付活動には参加してきました。24時間テレビなどの募金や震災募金にも参加したことはあります。

ですが、その時に考えたでしょうか?

「このお金は確実に届いてくれるかな?」

私は正直こんなこと考えたことがありません。寄付をするという行為は、お金を入れたところで完結すると思っていたからです。つまり、その後そのお金が確実にプロジェクト通り使われるのか。

そこを疑う気持ちさえなかったわけです。

しかし、ファウンテンコネクトによると、ここで不正に利用されることもあるようです。

それは確かに寄付をした身からするとつらく悲しいものです。

ですが・・・寄付をした時点で自分の身を離れたお金であることは事実ですので、そこについてどうこうという感情はあまり持てないというのが私の結論でした。これが1つ目の理由です。

Fountain Connect(ファウンテンコネクト)の評価システム

2つ目は寄付を評価するシステムについてです。

寄付・・・寄付ですよ?

先ほども書いたように、寄付は寄付をした時点で完結しており、誰かの役に立って欲しいという思いはあるものの、それに対して評価などの見返りなど必要ないと思っていました。

ですから、そこに評価をし、さらにはトークンを付与するというシステムに疑問でした。

それでは宣伝目的での寄付や、お金目当て(結果的にという点も含む)が横行してしまう可能性もあるのではないかと思いました。お金目当ての寄付という行為は矛盾を感じてしまいます。

しかしこのシステムを考えれば考えるほど、積極的な寄付を行った人にはメリットが生まれます。

ただ・・・それにより、本当に必要とされる寄付活動が増えるのであれば、それはお金目的であっても世界のためになる行為なのかも知れません。

ここの部分の葛藤と言いますか、天秤にかけた時、どちらが正しいのだろうか。

そう思い、なかなか前に進めなくなってしまいました。

Fountain Connect(ファウンテンコネクト)と人間の本質

Fountain Connect(ファウンテンコネクト)ホワイトペーパー20ページ目に、SNSを例にした承認欲求について書かれています。

実は私、ここを読んだ時に一気にファウンテンコネクトと和解したように思います。

承認欲求・・・自己肯定・・・。

寄付をした後、そのお金がどうなるかまでこだわる人は多くないと思っていました。

寄付をしたことを評価して欲しいという思いなんてないと思っていました。

しかし!SNSで「いいね」が欲しいのと同じように、自分の行為を、自分自身を他者に認めてもらいたい、他者から認められないという承認欲求は多くの人が持っているものでした。

そこで多くのことを思い返してみましたが、なるほど確かに!

確かに私はそういう場面を何度も見てきました。

これを読んでいるあなたも少し目をつむって思い返してみて下さい。自分自身、もしくは他の誰かが「認めてもらいたい」という言動を取っていたことはありませんか?

私は仕事等で頑張ると、やはり妻に褒めて欲しいという思いが出てきます。

これが寄付においても同様の感情を持つ人はたくさんいるということです。

いやはや驚きの着眼点でした。私自身は寄付という行為にそういった感情は一切持ったことがないのでわからなかったのです。しかし言われてみればなるほど・・・ということです。

人間の承認欲求

私は学習塾を経営してきましたが、それ以前も18歳の頃から学習塾で働いてきました。

子供たちは私たちが考えている以上に承認欲求を持っていました。

高校生になってからSNSなどを始めると、やはり「いいね」の数を競ったりするようです。

日記を書けば、いいねの数、コメントの数などがステータスとなり、友人たちと競うこともあると聞きました。

これらは全て「自分が他者より優れている」「自分が他者に認められている」「自分が誰かの役に立った」ということを認識したくて欲しがるものになるわけです。

子供たちのこの行動のみならず、大人にも承認欲求はたくさんあります。

例えば最もストレートに言えば、「給料を上げて欲しい」というのも承認欲求の1つです。

自分が会社に認められたいというものですからね。

そしてこれが寄付という行為においても同様の承認欲求を持つ人はたくさんいるでしょう。

そう、実はこのようにFountain Connect(ファウンテンコネクト)とは、人間の本質にストレートに投げかけるプロジェクトだったのです。

Layla(レイラ)とIo(イオ)とは

Fountain Connect(ファウンテンコネクト)のプロジェクトはLaylaとIoという仕組みで行われます。

  1. 寄付企画者がプロジェクトをLaylaに申請
  2. 認められれば寄付プロジェクトが開始
  3. Ioがプロジェクトの進行度をチェック

本当に簡単に言ってしまえばこの流れです。詳しくはホワイトペーパーを熟読して下さい。

ルール、流れが相当にきつきつというイメージは拭えません。

  • 寄付プロジェクトをするにはチェックが必要
  • 賛同者が足りなければプロジェクト否認
  • 始まってからもIoによって監視
  • プロジェクトの最中でも投票機能で中止になる可能性もあり
  • 終わってからは投票などで評価される
  • 評価によって次のプロジェクトに影響

確かに寄付に透明性や確実性はあった方がいいというのはわかりました。

一応もう一度書いておきますが、私自身は寄付に透明性や確実性を求めていませんでしたし、今も特に求めるつもりはありません。

ですから、このFountain Connect(ファウンテンコネクト)プロジェクトについては、人間の本質とも言える承認欲求を刺激する素晴らしい着眼点であることは認めますが、私自身が魅力を感じるわけではありません。

話を戻します。

  • 寄付に透明性や確実性が必要とは言え、寄付プロジェクトを開始するにも審査が必要
  • 途中でも常に監視下に置かれる
  • 終わった後も他者に評価される

誰かのために何かをするのが寄付という行為なのに、なぜここまでがんじがらめにチェックされなければいけないのか・・・。そこの疑問点だけは今も消えていません。

この状態で寄付がどのくらい発案されるものなのでしょうか。

これは承認欲求が強い人の方が想像出来る部分かも知れません。

確かに大きな成功を収める可能性もあると思います。

確かに面倒な縛りが多い部分ですが、それにより透明性、確実性が増し、寄付がきちんと行われることで困っている人たちが救われ、寄付者も評価され、承認欲求が満たされるわけですからね。

完全にWINWINな関係が成り立つプロジェクトである可能性も高いです。

Fountain Connect(ファウンテンコネクト)の実現性

私はこのFountain Connect(ファウンテンコネクト)自体の実現性は低くないと思います。

様々なICOを見てきた中では、無茶なイメージが少ない案件であると考えます。

毎回ICOにおいては詐欺である可能性も議論されますが、これに関しては当事者でない限り100%の答えは出ません。ですから何かしらの理由を持って各自で判断するしかないのです。

今回、私が1つ思ったのは「詐欺をするならもっと胡散臭いというか、もっと資金がガッポガッポ入る案件を作るだろう」ということです。

これをもって「詐欺ではない」という判断を下すのは危険ですが、1つの要素にはなると思いました。

また、ICOを仲介するクリプトクリックリミテッド社からはこれでMOOVER、REGAINに続き3件目となるわけです。他2案件も見比べ、クリプトクリックリミテッド社をどう判断するか。

そういう判断の仕方もあるかと思います。

Fountain Connect(ファウンテンコネクト)ICOスケジュール

Stage1

  • 2018年1月15日~
  • 調達金額 1000万ドル(約11億円強)
  • インセンティブ(ボーナス)最高30%

Stage2

  • 2018年3月1日~
  • 調達金額 1250万ドル(14億円)
  • インセンティブ(ボーナス)最高25%

Stage3

  • 2018年4月1日~
  • 調達金額 1750万ドル(約20億円弱)
  • インセンティブ(ボーナス)最高20%

トータル上限で約45億円なので、そこまで大規模なICOではありません。

これも詐欺を否定する要素の1つとして考えられる部分ですね。

インセンティブというのはアーリーボーナスなどと同じ性質であり、段階ごとに%が組まれています。詳しくはホワイトペーパー30ページ目をご覧下さい。

希望調達額まで到達した際のインセンティブボーナス=上記の率となります。

Fountain Connect(ファウンテンコネクト)上場情報

ICOを仲介しているクリプトクリックリミテッド社より、2018年9月に上場することが公式に発表されています。

ICOセール期間は短いものの、上場までの道のりで考えると少し遠いですね。

資金拘束とリターン見込みとの兼ね合いで投資を決めることになりそうです。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回のICOに関して言えば、私自身は承認欲求があまりないタイプなので、自分自身の感覚という意味で共感することは出来ないものになりました。

しかしながら、人間の本質を刺激するという部分ではすごくわかりやすく、かつ鋭い着眼点であるということはきちんと理解したつもりです。

3つのStageには分かれているものの、期間がそこまで長くないことも好感です。

ICO参加希望の方は、ホワイトペーパーをきちんと読み、納得した上で参加しましょう。

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私自身は考えた結果、参加は見送ることにしました。やはり共感が出来ないことで、参加のモチベーションが上がらないことが大きかったです。

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