株のデイトレードで勝てない人のために手法やメンタル面から勝ち方を追及します。

デイトレで勝てない人のためのブログ

知識・経験

判断の先送りは素人・負け組の典型

投稿日:

判断の先送りというのは、すなわち自分で思った通りの行動が即取れないことを言います。自分でこうするべき、という確かな道が見えているにも関わらず、その選択が出来ないのです。

どういうこと?

そう思いますか?あるじゃないですか、すべきなのに出来ないこと。

やらなければいけないとわかっていても判断を先送りにしてしまうこと。

結局傷を広げて、さらに腰が重くなってしまうこと・・・。

そう、ロスカットの先送りが。

スポンサーリンク

ロスカットすべき時は経験でわかる

少しオカルトに近い表現も入りますが、決してオカルトなんかではなく、私の経験上、また、様々な勝ち組トレーダーさんとお話する機会をいただいた経験をもとに書いていきます。

以前書いたように、相場は雰囲気を醸し出してきます。

相場には声があるのです。

初動を察知して相場の声を聴く

今回は初動を察知して相場の声を聴くのがテーマになります。個別銘柄が上下どちらかに動き出した時、それは本物の急騰、急落か、ノイズかに分かれるわけですね。 現在は色んな情報発信ツールがあるため、ノイズも多 ...

これは不思議なもので、当該銘柄を所持していれば、さらにその感覚は研ぎ澄まされ、下がる場合は、「ヤバイ!下がる!」と事前に察知出来るケースが多いです。

もちろん間違いもあるわけですが、私の経験上、「上がる!」と思った時のヒット率より、「下がる!」と思った時のヒット率の方がはるかに高く、かなり確率は高いです。

「だったら空売りしろよ」

これはごもっともな意見で、否定など出来ません。しかし私自身、投資金を超える損失を空売りで出すという逆奇跡の経験者ゆえ、どうしても空売りには抵抗があるのです。

空売りTOBで再起不能の大負け|投資金を上回る損失が株にはある!

今回は信用取引を開設した直後から、人生最悪の日を迎え、どう過ごしたかについて詳しく書いていきます。他人の大損話は見ていて面白いものと思います。 しかし、単純に面白いで終わらせず、「明日は我が身」という ...

また、儲けようという感情ではなく、損失を回避するために相場と向き合っているからこそ感覚が鋭くなっている可能性もあるので、これは一概に何が正解とも言えないと思います。

含み損の経験は語る

少々表現は最初に書いたようにオカルトチックになってしまいましたが、言いたいことは伝わると思います。勝ち組デイトレーダーだろうが、負け組デイトレーダーだろうが関係ありません。

所持銘柄の回復を祈っている時、さらなる下落が迫っていることを「感じた」ことはほとんどの人があると思います。デイトレーダーならほぼ全ての人にあるのでは?とも思います。

そしてその結果の多くは本当に下落というものだったことでしょう。

さらに言えば、その多くはロスカット出来ずにさらなる下落に巻き込まれたのではないでしょうか?自分で下落すると思っていたにも関わらず・・・です。

さらなる下落を感じる力、それは紛れもなくあなたが経験で得たものです。

デイトレは知識だけでは絶対に勝てません。

知識を経験に埋め込み、実体験からさらに多くのことを学び、勝率を高めていくものです。

  1. ヤバイ!下がる!
  2. うわ、これ絶対下がるやつだ。ロスカットしなきゃ
  3. あ・・・でも
  4. 15分も下がらなかったのだから、底と言えるのではないか
  5. 5本線も超えそうだし、ここを超えれば一気に反発もあるチャートだ
  6. ・・・・・・
  7. うわー、やっぱり暴落だ・・・売っておけば良かった

この経験、ありますよね。私は嫌になるほどこの経験を繰り返しました。

恥ずかしながら、それだけ成長しなかったということでもありますね。

しかし何度繰り返してもなかなかロスカットという行動に移せず、変な知識やこじつけ理論で判断を先送りにし、結局傷口を広げてしまうという行為がまた繰り返されるだけでした。

ロスカットが行動出来ない理由

ロスカットそのものが出来ない理由については今回は割愛します。

前回の記事の方が参考になるかと思います。

買い指値の消し忘れ|買えた瞬間に失敗したと思った時の行動とは

タイトルにあるような経験、あると思います。この値段まできたら欲しいなぁ、と思い買い指値を入れていたものの、なかなか買えないことで指値を入れたことを忘れてしまうのです。 そして買えた時にはすでに周りの環 ...

今回のように、わかっていながら行動出来ず、結局また「思うように行動すれば良かった・・・」と後悔するタイプのロスカットが出来ない理由について考えてみましょう。

その理由は、後にも先にも自信のなさです。

自分の経験から7~8割は危険だと思っているものの、勘違いで残り2割程度の戻りにすがってしまう。そんな心理が強く働いてしまうケースが多々あります。

実体験は知識よりも強いのに、無理やり実体験から得たものを知識で封じ込め、ロスカットを先送りにしてしまうのです。

 

対処はあります。

繰り返し失敗し、「売っておけば良かった」を繰り返すことにより、自分の経験からくる「ヤバイ!」「売らなきゃ下がる!」という気持ちの信頼度を上げていくことです。

そうして自分の危機察知能力を信用出来るほど失敗を繰り返した時、自分の直感からくる「売らなきゃ!」を信用してロスカットを行動に移せるようになるはずです。

トレーダーには自信家が多く、自分は上手いと思い込みがちですが、こういう時は、「自分の予想が外れてくれ」と思って変に粘り、判断を先送りしてしまうものです。

思い立ったが吉日

善は急げ

ロスカットに関してはとにかく危険を感じたら行動出来る練習をしましょう。

その結果として勘違いで上昇することがあっても全く気にする必要はありません。むしろそれを気にしてしまっていては、またロスカットの先送りが常態化してしまいます。

損して得取れの思いを植え込みましょう。

まとめ

どうしても自分の思うようにいかないと、判断を先送りにしてしまいがちです。

しかしデイトレードというのはとにかくスピード勝負が大事になります。

判断の先送りは、機会損失にもつながりますので、是非早い段階で判断の先送りを克服しましょう。

参考になりましたらランキングバナーのクリックにご協力お願いしますm(__)m
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ
リンクやSNSシェア、はてブなども是非お願いします♪

-知識・経験

Copyright© デイトレで勝てない人のためのブログ , 2018 All Rights Reserved.