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自分の都合を相場に押し付けない

更新日:

カテゴリー的には技術面としたのですが、メンタル面との境で難しい位置だと思います。自分の都合を相場に押し付けない。

言葉だけ見ると、なんのことだ?という感じに思うかもしれませんが、内容を読んでいただければ、あ!わかる!そういう経験多い!と納得して下さる自信があります。どうぞお付き合いください。

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含み損が病原菌

この、自分の都合を相場に押し付けないというのは、含み損が病原菌となって発病する病気です。このウイルスは抗体に強い性質があり、抗体を持っていてもなかなか効きません

ゆえにどんな人でもかかりうる病気であります。しかし、空気中の飛沫感染などはしませんので、過度に注意をする必要はありません。

ポジポジ病と似ている

そう、少々似ているのです。大き目にロスカットをすると、どうしてもすぐに取り返したいという気持ちが出てしまい、すぐにポジションを取ってしまいがちです。

それにより、さらなる損失につながるケースも多いでしょう。そして、そうなるであろうと思ってもやってしまう。ポジポジ病も抗体が効きにくいわけです。

どのような病気か

ポジポジ病がロスカットの後ならば、この病気は含み損を抱えている時に発病しやすいです。では、流れを見てみましょう。

コツコツ派であるとし、1回において5000円ずつ程度のリカク目標を持ち、利益を積み重ね、1日に5万円を狙うトレーダーだったと仮定します。

  1. A銘柄で2万円の含み損を抱える
  2. 取り返したくてB銘柄を買う
  3. B銘柄の含み益が7000円になる
  4. B銘柄でA銘柄の補填をしたいから売らずに粘る
  5. B銘柄の含み益が1万を超えるも売らない
  6. B銘柄が急落し、含み損になる

いかがでしょうか。これ、私けっこう見るんですよね。片方の含み損の金額を、もう片方に補填させようとする行為が・・・

まさに自分の含み損という都合をB銘柄に押し付けているわけです。それも普段なら満足してリカクするような位置をスルーしてまで。

そしてそういう時は大概天誅!とばかりにB銘柄がマイナスになるくらい落とされます。もしくはトントン前くらいで微リカク等。

思い当たる節・・・ありますよね?

さらなる悲劇もある

続きがある可能性もあります。

  1. B銘柄の含み損が1万になる
  2. A銘柄の含み損が消える
  3. あーB銘柄さっき売っておけば良かった
  4. B銘柄の補填をしたいからA銘柄粘る
  5. A銘柄がまた2万の含み損に戻る
  6. 計3万の含み損

この悲劇はいかがでしょうか。私はもちろんこの経験を何度も繰り返してきたのでこうして書くことが出来ているわけです。

皆様もありますよね。これがまさに自分の都合を相場に押し付ける病(言いにくいですね)というものです。

コツコツドカンよりも重病

コツコツドカンは本当に良くないことだとは私も思いますが、何度か触れているように、私はコツコツドカン容認派です。

また、コツコツドカンにはラッキーパンチの可能性があります。もちろんこれも良くないことですけどね。

しかし、この自分の都合を相場に押し付ける病には百害あって七利くらいしかありません。確かに押し付けた結果、助かる可能性もあります。

しかしですね、この成功率、コツコツドカンのようなエンドレスナンピンをする時よりも断然低いと思いませんか?

エンドレスナンピンはこちらを参照して下さい。

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体感でいいので思い返してみて下さい。含み損を解消するために他で買いを入れる。複数回で解消するわけでなく、一発で解消させようと強引に粘る。

そしてその結果一発で取り返せたといううまい話は本当に少ないと思うのです。もちろんこれは私の体感ですので、反論があることも承知です。

しかし、ここ「デイトレで勝てない人のためのブログ」を読んでいるということは、私と同じように成功率が低く、何度もやられた経験があるものとして話は進めさせて下さい。

成功率が低い理由

含み損があってうだついているため、他銘柄になすりつけようとしたわけですね。つまり、地合いがいいわけではないと思います。

A銘柄の順張りで捕まったので、B銘柄の順張りを狙った

この場合は、A銘柄の順張りで捕まったので地合いがやや悪化したと考えます。しかし、B銘柄がまだ強かったため順張りしたら、最初は良かったものの結局地合いに引っ張られる。

このパターンが多くなるかと思います。

A銘柄の逆張りで捕まったので、B銘柄の逆張りを狙った

この場合もA銘柄の下落を拾ったけど、思ったよりも下落がきついので含み損。そんな中で焦りから取り返そうとした場合どうなるかです。

とにかくポジションを取らなければ話にならないので、エントリーポイントが甘くなります。そしてその結果、そこから下落のケースが圧倒的に多くなってしまうのです。

まとめ

含み損がある時、他の銘柄の成果で帳消しにし、その間に含み損銘柄が戻るのを待つというのは、実は私は最高の狙いだと思っています。

しかしながら、それは複数回に分けてきちんとリカクをするやり方です。

きちんとしたチャンスを見分けるためには、モニターの大量監視と、旬な銘柄探しは絶対に必要です。

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この病気は完全にやり方を履き違えたやり方となってしまっているわけです。どんな武器もうまく使えば伝説の武器。使い方を誤ればただのひのきの棒です。

私もこの癖を直せるように頑張りたいと思います。お互い精進しましょう!

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