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一本の陽線が世界を救い、一本の陰線が破滅へ誘う

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「一本の陽線が世界を救う」とは、私がよく自分を落ち着かせたり、自分が弱気になりそうな時に言い聞かせている言葉ですが、絶対に粘りたい!という時にも意識します。

私は買ってから長く持つことはあまりありませんが、これを応用すれば、「一本の陰線が破滅へ誘う」という言葉も格言として使えるのではないかと考えました。

また、日足チャートに応用すれば、スイングトレードでも使えるのでは、と思っています。

今回は5分足の分足チャートをメインでお話させていただきます。では、見ていきましょう。

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陰線が長く続いた銘柄を狙う

逆張り派としては、陰線が続いた銘柄を狙いに行くのは当たり前なのですが、もちろん単純に「下がっているから買い」ということをやっているわけではありません。

色んなケースになぞらえて考えています。

  1. これはリバウンドがある!
  2. これはリバウンドの期待値が低い
  3. これはずるずる落ちるパターンかも
  4. これはどこかでトドメの大陰線がくる
  5. なにこれ・・・

チャートのみならず、板や全体の雰囲気などから、こういった予想を立てます。

多いのは上2つですね。基本的には急落を狙うので、そこからリバウンドが起こりうる雰囲気なのか、それともそういう雰囲気ではないのかが一番の焦点になります。

ただ、急落ではなく、ずるずると小陰線が続くと3番のような感覚になり、雰囲気が悪ければ4番として、大きな陰線が出るのをひたすら待ちます。

また、5番は理解を超えた動きです。大きめな陰線が出た後に3番のようなパターンになり、4番になってもまだ反発しないという感じです。

そこまで売られる銘柄の行く先は・・・

自分が買った位置はどこか

この5番のような銘柄は、多くの場合がけっこう上の方で買ってしまっています。そうなると、「いったんノーポジ」の合言葉を実行出来たかどうかが大事になります。

1回目の買いの位置を無駄にしたくないからと言って引っ張り続ければ、含み損が膨らむだけでなく、心の拘束にもつながってしまいます。この心の拘束はトレーダーにとって致命傷になりますね。

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そして、上で買ったのに、含み損が膨らみながら陽線を待つのは、お祈りと何ら変わりなく、一番の愚行になります。まぁ、この愚行は私も得意技ですが・・・。

しかし、いったん売って買い直した場合や、かなり下がってからの買いであれば、気持ちに余裕があります。

この場合、一本陽線さえ出れば・・・という気持ちで待ちます。

1時間くらいずっと陰線だったケースもありますが、さすがに1日を通してずっと陰線なんてことはありません。どこかで一本陽線が出るのを待っている人はいっぱいいるはずなのです。

陽線が出てから買えばいいのでは?

はい、その通りです。まさにその通りだと思います。しかし、逆張り派の弱点なのか、私の弱点なのかは定かでありませんが、陽線が出てから買おうとすると、躊躇してしまうのです。

つい、ディスカウント感が薄れて乗り遅れてしまうわけですね。

また、それだけならば心の問題ですが、きちんとした理由もあります。

5分足チャートは5分間ごとのロウソク足で作られていくため、「陽線だ!」と思って買い付いた直後に下がって「陰線じゃん・・・」というケースが多発します。

このフェイク陽線のたびに買っていたら、まさにロスカット貧乏になります。

そういう意味でも私はこういうケースでは陽線が出るのを待ちません。

ズレ手法と言いますか、ズレズレ手法と言いますか、もうさすがにここが限界だろうというところまで待って買い指値を入れ、「買わされる」ように買います。

もう買いに行ける勇気はありませんので、「買わされる」形でないと買えないのです。

そして覚悟を決めて一本の陽線を待ちます。一本の陽線が世界を救うと書いたように、そこまでの陰線期間が長ければ長いほど、大きな反発も期待が出来ます。

普段、ヒット&アウェイ手法がメインになる私ですが、この時ばかりは少々リスクを負ってでも攻めにいくケースが多いです。

そこまで陰線が連続するケースは多くありませんが、見つけた場合はあえて刺される形で買い、あとは極力、心を乱さず待ってみるというのもいいかと思います。

陽線が続く銘柄の売り時

私はどうしても粘ることが出来ないタイプですが、利益を伸ばせるタイプの方は、利益を伸ばせるタイプの方なりの悩みもあるかと思います。

それは、いったん大きな含み益を見ると、それより下で売れなくなってしまうということです。

人間は欲張りな生き物ですから、どうしても一度大きな利益を見てしまうと、それ以下になることを受け入れにくいものです。

ですが、上がっている最中から、「一本の陰線が破滅へ誘う」と心の中で思っておけば、一本の陰線が出たところで諦めて売ることが出来るかもしれません。

私はもちろんこれが出来ません。そもそも、買いの時も出来ないわけですからね。

つまり、仮に利益を伸ばせたとしても、私も上記の例と同じように最大値を求めてしまい、売れなくなってしまうタイプなのです。もはやこれは人間の性質ですね。

だからこそ私は、さっさと売ってしまうわけです。

上がっている最中に売れば、それはそこまでの最大値だから

ということです。けっこう重いですよね、この言葉。実際上がっている最中なら、その時点での最大値で売れたという感覚になりますので、満足も出来ます。

満足をすれば、買い直したいという気持ちも出てこないのでスッキリ離れられます。

銘柄惚れをしない対策にもなるかと思います。

スイングでも応用可能?

デイトレードではそういう銘柄を探す時間も限られますし、どこまで心を乱さず、ドンと構えられるかは難しく微妙なところだと思います。

スイングであれば、場が引けた後に、日足チャートでそのような形をしている銘柄を探すことが出来ます。

もちろん私は基本的にデイトレーダーであり、スイングトレーダーとしては完全なる負け組です。

本当にこの手法でいけるのかどうか、自信はありません。ですが、理屈としては同じだと思うのです。

もし、検証してみて「行ける!」と感じてもらえたら試してみる価値もあるかと思います。私自身もいずれはチャレンジしてみるつもりです。

まとめ

心を落ち着けるおまじないでもある「一本の陽線が世界を救う」ですが、過去の例を見ると、本当に大体救ってくれます。中にはそのまま下がったものもありますが、悪材料絡みでした。

恐怖の中にこそ光はあります。まずは多くの銘柄を同時に監視出来る環境を作りましょう。

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