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株式相場格言

デイトレーダーとして成長・生存率を高めるための相場格言

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「当日作った含み損は成長への特急切符、ロスカット出来ずに持ち越した含み損は成長出来なかった自分という不良債権」

3月23日、トレードをしていて強く思ったので、R的格言として作りました。

今回の記事でもロスカット出来ずにデイトレーダーとしてステップを上がれない方にグサグサと刺さる内容でお届け出来ればと思います。痛みを伴いながら、成長していきましょう。

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持ち越した含み損は自分という名の不良債権

先にコチラからいきましょう。まず最初にお聞きします。

「あなたはどんなトレーダーになりたいですか」

いえ、その前にお聞きしましょう。

「あなたはデイトレーダーになりたいのですか、スイングトレーダーになりたいのですか」

もし、デイトレーダーとして成長していきたいのなら、デイトレーダーとして生存率を高めていきたいのなら、今すぐ持ち越しはやめるべきだと思います。

なぜなら、デイトレが出来る環境=PCの前に張り付けるということですから、サラリーマン投資家などと比べると、それだけで相当な優位性を持つことが出来るわけです。

それなのに、含み損をロスカットしたくないからと言って持ち続けていたら、その優位性を自ら放棄することになり、デイトレーダーとしてのメリットは何もなくなってしまいます。

繰り返し書いてきたように、デイトレの勝敗は紙一重の連続で成り立っています。

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圧勝というパターンはほとんど出ませんし、ナンピン持ち越しさえしなければ、惨敗というケースもほとんど遭遇しないものです。惨敗時は、いつだって自分で惨敗というシチュエーションを作っているのです。

コツコツドカンは退場予備軍

そんなことは当たり前と思うかも知れませんが、中身をきちんと知って下さい。

私自身もいまだにコツコツドカン型ですし、ロスカットが出来なくなることもあります。

それでもずっと兼業トレーダーとしては十分過ぎる利益を出し続けていますし、コツコツドカンと仲良くお付き合い出来ていると自負しています。

では、どのようなコツコツドカンがいけないか考えてみましょう。

  1. 3万の含み損から逃れるために強引なナンピンをする
  2. 10万の含み損が許せずナンピンを繰り返す
  3. 20万の含み損が受け入れられず持ち越し
  4. これ以上ナンピンすることも出来ずに下がるのを見続ける日々
  5. 時々ナンピンしては含み損が増える
  6. 100万の含み損に絶望する
  7. 1か月後、急に買いが入りトントンで逃げられる

これですね。これはハッキリ言って最低です。あくまで「デイトレーダーとして」最低です。

まず、1~3において、ロスカットをするという大切な概念がすっぽりと抜け落ちています。

7番で最終的に助かっているわけですが、これでは1か月の収支で言うと、トントンということになります。つまり、専業にしても兼業にしてもデイトレーダーとしては退場に近付きます。

「仕事」とする以上、毎月利益を出す必要があるわけですからね。

また、この手のパターンで助かってしまうと、確実に次も同じことをします。確実です。もう一度言います。確実に同じことをします。

そしていつか、そのまま100万の損失で終わるケースが来るのです。

デイトレーダーとして

少し飛ばしましたが、まだ重要なことがあります。

それは上記4~5番です。

デイトレーダーとして生活をしていこうと思うのであれば、毎日パソコンの前で相場とにらめっこしつつ、少しでも利益をあげるチャンスがあれば試行回数を重ねていく必要があります。

ですが、1~3番で気力を奪われ、祈ることしか出来なくなったデイトレーダーが4~5番で取る行動はどういうものが考えられますか。そうです、引き続き祈ることだけです。

仮にデイトレをしようとしても、持ち越し銘柄が気になって気になって仕方ないはずです。

実際にデイトレでINをしても正しい判断は出来ないでしょう。

特に含み損を持っている時は、デイトレでINし、ある程度の含み益が出ても、なかなかリカク出来なくなりがちです。持っている含み損が大きすぎるため、他で取り返そうという意識が働くのです。

いえ、他の銘柄に責任と取ってもらおうと思ってしまうのです。

ですから、含み損の持ち越しを持っている期間は、ずっと自分であって自分でないトレードが続いていくのです。これではデイトレーダーとして成長することは絶対に出来ません。

時々勝ったとしてもそんなものはラッキーです。

大切なのは、運にも左右されず、有名人のツイートや、誰かの気まぐれにも左右されず、米市場にもおかしな地合いにも仕手にも左右されず、運の要素を排除し、常に勝てる力を身に付けることです。

デイトレーダーは持ち越してまで助かる必要などありません。

素直に負けてしまえばいいのです。

どんなに苦しい負けでも、当日に切ってしまえば、翌日はフラットな気持ちで始められるように・・・いずれなるかと思います。私も時間はかかりましたが、そうなりました。

当日の含み損は成長への特急切符

はい、そうです。当日作った含み損というのは成長の大チャンスです。

冒頭部分からずっと書いてきた流れを作らない自分に生まれ変わるチャンスです。

ここでロスカット出来ずに持ち越した場合は、デイトレーダーとしても、この記事においても「振り出しに戻る」ということになります。

まず、当日の含み損を作ることは決して悪くありません。

含み損を作るくらいの気持ちでいないと、今度は臆病風に吹かれて何も行動出来なくなってしまいますからね。含み損上等というくらいの気持ちで攻める気持ちも時には大切です。

ですが、思うような動きでなかった時、それは素直に受け入れましょう。

絶対の自信と、諦める気持ちという矛盾したような2つの感情をバランス取りながらコントロールしていくことは非常に大切になります。

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何も恐れることはないのです。含み損を作ることでへこむのではなく、含み損を切れなかった時、初めて落ち込めばいいのです。

ロスカットが出来ない人へ

勇気付けられるかどうかはわかりませんが、ロスカットが出来ないのは、決してあなただけではありません。多くの人がロスカット出来ずに苦しんでいるのです。

それは負け組デイトレーダーばかりではありません。

勝ち組トレーダーの中にもコツコツドカン型はかなり多くいます。

私は専業トレーダーさんほど勝っているわけではありませんが、安定した利益を出すことに関しては何年も継続出来ています。しかしそれでも相変わらずコツコツドカンは直りません。

もちろん頻度は減っていますが、時には昔と同じようなトレードをしてしまいます。

では、どのようにすれば良いか。

15時の大引けで強制的に売り(引け成り売りor指成売り)

これです。時々、「どんな時でもきちんと当日決済出来る精神コントロールがすごい」と言っていただけるのですが、それは違います。完全に逆です。逆なのです。

私はロスカットしなければならないという場面でも、どうにもこうにもコントロール出来なくなる時が今もあります。皆さんも同じですよね。

そんな時でも、絶対に売らなければならない時間切れを作っているのです。

自分自身でロスカット出来ないからこそ、自分の意思と関係なくロスカットされるポイントを強制的に作成したのです。

わかりますか。自分が弱いなら、弱さを知り、弱さを受け入れればいいというお話です。

デイトレーダーとして成功する人は10%以下、5%以下とも言われています。

そう簡単に自分自身がそこに入れるとは思っていません。

ですから、弱いなら弱さを知ろうと思いました。そして「どうしても出来ない」ことがあれば、「どうあっても強制執行される」ようにしてあげればいいと思ったのです。

そういう意味では、私にとって唯一のルールである「持ち越しをしない」ですが、これを破った瞬間、私のデイトレーダーとしての価値は消えてしまうのです。

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前回に続き、取引ルールについて書きます。取引ルールはどんなに優秀でも、守れなければ何の意味もありません。守れないと、ルールを無視しなければ勝てたのにという甘えた言い訳。 ルールさえ守れれば勝てるのにと ...

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デイトレで勝てない、ロスカット出来ない、コツコツドカンが直らないというのは、「悪」ではありません。全ては成長するチャンスにつながっていくものですからね。

「イマ」を直視せず、「イマ」を受け入れられず、成長を拒むような行動を取った場合、それこそが「悪」なのです。

含み損を持ち続けた場合の上記4~5番という時間の無意味さをもう一度考えてみて下さい。

自分で成長する機会を、時間を自分から奪うようなことはしないで下さい。

まとめ

いかがだったでしょうか。デイトレーダーという職業は、とても難しい職業でもありますが、難しく考え過ぎる必要はありません。私は業績等もほとんど気にすることはありません。

デイトレで勝てないうちは、勝敗よりも、1つ1つの取引が、自分で納得出来るものであったかどうか考える時間を多く取るようにし、日々成長出来るようにしていきましょう。

お付き合いありがとうございました。

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